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よもやま話

更新2023.11.22

NAVICARSエンスー新聞よろしくね!

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中込 健太郎

輸入車の面白さ、エンスーグルマのなんたるか、とはいえ国産車も侮るなかれ。時計やライフスタイルの教科書でもあった「NAVI」へのトリビュートも超えられている点は個人的に、NAVICARSの好きなところです。そしてそんな雑誌のお手伝いをさせていただけるのは悦びでもあるのです。少し遅くなりましたが1月26日最新号発売になっておりますのでぜひチェックをお願いいたします。

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でもエンスー新聞以外もなかなか見逃せませんよ。今回は4輪駆動にフォーカスされていますね。私が所有した4輪駆動というとメルセデスベンツ300E4MATICくらいなもの。当時は相模原に住んでいて仕事が終わってからチェーンでパワーアップ(!)して、今で言う緑区エリア(城山から相模湖方面)に夜な夜な雪深い道をすすみ走り回ったりしたことを思い出します。今年も首都圏エリアで昨日あたりはかなり降りましたね。そういうときにはなかなかクルマ、不安なものですよね。しかしそんなときに、スタッドレスタイヤなんかもちゃんとはいて、颯爽と進む4WD、ついつい憧れてしまうものですよね。知識系のことから、ライフスタイル、そして、おお、懐かしい。昔作った「あの四駆」のネタまで。こういうのは「〜でなくてもいい」とかそういう問題ではないのです。また乗りたくなりますね。

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でも、おお、お美しくなられて・・・吉田由美さんとアッキーナの対談。クルマはリンカーンMKX!これも好きなクルマなんだよなあ。ハリアーとかあふれる中、昔に比べればずっと「軽微」なアメリカンプレスティッジ。ストレスの多そうなところがなく、おおらかで、どこか華やか。やはりアメ車ならでは。リンカーンであるが故のなせるたたずまいではないでしょうか。

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でも、走る場所を選ばないオフロードの特集にあって「夢と現実のはざま・・・」というテキストで取り上げられているアストンマーティン・ラピードS。これこそ「究極のオフロードではないか!」ぺらぺらと読んでいてそう思ったものです。現実の中で悪路でも、オンロードでも、、、という次元を凌駕している。一世紀を超えたメーカーのクルマというのは、何とも言えない独特の風格、余裕がありますね。なにしろ、1961年から製造していたラゴンダ・ラパイドが名前の由来何だということを聞いたりすると、ついついテンションもあがりますよね。(ラゴンダ・ラパイド。実車を見てみたいですね。)

あと、最後のベントレーフライングスパー×橋本マナミさんのグラビア。ヤバいですね。

よろしくお願いいたします。

 

 

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