クルマ好きと「とっととクルマは置いて」飲みたい場所、浅草へ久しぶりに行く

公開日:Posted in よもやま話 by

浅草、そういえば行った記憶がないですね。近くに行ったり、通ったりはあるのですが、浅草寺、仲見世とかああいうところ、いつ以来でしょうか。夕べも遅かったもので遅れて起きると、家族が行くというので、運転手をすることに。「お昼をごちそうするから」という殺し文句に抗うことはできませんね。行く先が浅草なんですし。

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そもそも浅草、行くなら電車ですよね。我が家からでしたら小田急線で千代田線に乗り換えて、表参道から銀座線、という感じでしょうか。そもそも「東京の向こう側」なのです、感覚的に。これがいかん!!精神的にわざわざ、はるばる、そういう場所になってしまっているのですね。

浅草寺の門前になんと立派な地下駐車場があり、30分200円、以降15分100円です。割合安いですよね。

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そこに車を置いて、てんぷらの大黒屋さんに行きました。皆さんご存知です?ここに小さなホールがあるの。うちの母は生業ではないのですが、合唱仲間の方なんかとコンサートをしたりしていて、今度そこで、それこそ内輪のコンサートをするのだとか。その打ち合わせがないのもなあというので、急遽簡単に確認しておきたいというのがどうも浅草に行く目的だったようです。普段は近くの人が集って何かしたり、落語なんかはしているそうですが、まあ、クラシック音楽系のコンサートなんてのはあまりしないようですが。

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まあ、大黒屋さん、浅草でご商売されてる江戸っ子のてんぷら屋さんです。そんなのも電話で済むのでしょうが、来てちょっとでもお顔を見て確認と改めてお願いにくれば多少心象も違うでしょう。大したものでもないし、多少粗相というか、不手際というか、そんなことでも素人の、内輪のといえば済みそうなものですが、まあ、お借りする場所に対してくらいは、来て話せば安心するでしょう。そんなことのようでした。

なんだか大きな会議室のような部屋ですが、ピアノもあって、机をどかして小さなホールになるようなその部屋は、細部もちょっとクラシックな装飾なんかがあしらってあって、雰囲気がいい感じです。そこで来場予定の人数、必要な備品の確認などをしたら、すぐに用は済んでしまって、階下のお店で天丼をいただくことに。

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エビと、小エビの入ったかき揚げ、大きな海老天、しし唐、キス天。そんなのがしっかりとどんぶりになるのに間違いがないようにしっかりたれにくぐらせてあり、しっかりと醤油が利いた黒いたれはやはり濃い目の甘みもあって、しっかり後味まで、ゴマ油で揚げたてんぷらと、あの濃いタレの味の余韻が口の中に広がるのであります。一緒にいただいたかきたま汁にはちょんとショウガが乗っていて、さわやか。とろみのついた卵のスープはほっとさせてくれるものです。中には蒲鉾に飾り包丁を入れて結んだような形にしてある蒲鉾が入っていたり。一つ凝っていて、ちょっと心くすぐるそんなもてなしがあって、浅草というのはこういうもんなのだろうな。そんな風に思ったりしました。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...