ライター紹介

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松村 透

株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当後、2013年に独立。2016年3月〜トヨタ GAZOO愛車広場連載中。ベストカー/ベストカーWeb/WebCARTOP他、外車王SOKEN/旧車王ヒストリア編集長を兼務する。

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加藤久美子

山口県下関市生まれ 日刊自動車新聞社編集記者として7年間勤務し、フリーランスへ。自動車メディア歴34年! 自動車生活に関わる記事を年間300本以上様々なメディアに寄稿。TVやラジオ出演も多数。旧車関係ではJDM関連、盗難関連の記事が多い。愛車は1998年4月初度登録のアルファスパイダー(916)。一般財団法人日本交通安全教育普及協会認定 チャイルドシート指導員

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木谷 宗義

自動車編集者/コンテンツディレクター/SNSプランナー。1981年、神奈川県生まれ。2006年、新卒即フリーランスでキャリアをスタート。取材・執筆や編集のほか、メディア運営に携わる。現在は自動車編集者/コンテンツディレクターとして、初心者向けからマニア向けまで幅広い自動車コンテンツを制作。また、SNSプランナーとして企業アカウントのサポートを行う。type-e.inc代表取締役。

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TUNA

自動車サプライヤーのデザイナーを経て、2021年にフリーランスとして独立。高速有鉛デラックス誌などの執筆や映像製作、デザインディレクションなどの製作を手掛ける平成生まれ。フランスへの短期留学後、海外の自動車事情にハマり2019年にヨーロッパで車を購入して6000kmの車中泊旅へ。愛車はトヨタ・ソアラ、アウディ・A4アバント。イギリスから持って帰ってきたトヨタ・カローラ。

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北沢 剛司

’70年代のいわゆる「スーパーカーブーム」の洗礼を受け、以来、クルマの世界にどっぷり浸かって大人になってしまった自動車ライター。ニューモデルを見るため20年以上ジュネーブ・モーターショーに通う一方、所有したクルマは’80〜’90年代のネオクラシックカーばかり。さらにミニカーやカタログなどの自動車趣味からモータースポーツまで、興味の対象は幅広い。自動車専門誌や一般誌での執筆をはじめ、輸入車関係の仕事などを幅広く手がけている。

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往 機人

自動車、オートバイのジャンルを軸に活動しているフリーライター。特にメカニズムについての造詣は深いと自負があり、愛車の整備はほぼ全て自身でおこなってきたが、電子デバイス全盛の今の車には苦手意識があって触る気になれない。子供の頃から好奇心旺盛な性格で、多趣味はもはやアイデンティティ。現在はルアーフィッシングの雑誌でも記事を執筆中。

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細谷明日葉

誰からの洗礼も受けず、ただ何となくクルマ好きになっていただけの平々凡々な一人っ子。愛車はダイハツコペンとロータスエリーゼ。夜戦と称してはクルマで夜間徘徊をしてみたり、天体観測をしてみたり、一見夜行性と思われがちですが工具集めや園芸・フラワーアレンジメントも嗜み、ちゃんと陽の光も浴びています。生涯コペンとエリーゼを愛し続けるけれど、最近どうもラテン車が気になって気になって、バックミラーにアルファロメオのグリルが映ると無性にムラムラ。ルノー5turbo、プジョー205GTI、ボルボ480turboにも浮気説が浮上中の節操なし…。しかし3台目を所有するならジネッタG4!人生で1度くらいは非日常を味わえるクルマに乗っておきたいと感じる今日この頃。グッズや印刷物のデザイン等を手掛け、愛車たちを養うべく奮闘しているデジタルネイティブ世代。

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ryoshr

若い頃から空冷VWを楽しむ自称「クルマ好きのおっさん」。IT企業に勤務している知識を活かして、1990年代にナローポルシェをインターネット経由で個人輸入してしまう。その後は軸足をクルマへ移行させ、ついには自動車輸入販売の会社を始めたが、うまくいかず早々にIT業界に戻る。クルマそのものだけではなく、同じ趣味の仲間とのコミュニケーションも大切にしている。ネットとクルマの狭間でもがき続けるが、現在は某IT企業のサラリーマン。現在の反省車は17年落ちの白いセルシオ。久しぶりに道路の突起物を気にして走るクルマを楽しんでいる。

野鶴 美和 画像

野鶴 美和

ゴルフ雑誌の編集を経て、2014年よりフリーランスに。旅行関連、スポーツ関連のライティングを中心に活動。撮影やDTPもこなす。クルマ好きがきっかけとなり、県道や広域農道を紹介したドライブ本の編集にも関わる。愛車は S2000(AP1初期型)。生粋のホンダ党と思われがちだが、基本的には“人に愛されているクルマ”が好き。

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お杉

表の顔は普通のクルマ好き。裏の顔はクルマのことばかり考えているクルマ依存症。 好き嫌いはあまりなく、現行〜旧車もジャンル問わずに興味が湧いてしまう節操がないタイプ。運転が好きでトラックだとしても運転出来るなら是非してみたいと思うほど、興味は尽きない。人生の分岐点でもクルマのことばかり考えて進路を決めてしまっていた!?諦めが悪いため、所有したクルマは手放せずに増殖し続け今に至る。

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長尾孟大

都内に住みながら一年間に2万キロ以上を走るクルマ好きの24歳、ドライビングスキルの差が顕著にでるカートにのめり込み昨年からチームを結成し通年の耐久レースにも参加している。クルマにのめり込む中で、若者のクルマ離れに対して強い危機感を持ち、現在は会社の立ち上げを行う傍らで、クルマではなくカーライフの魅力発信をコンセプトに映像作品を発信するCARKICHI(https://www.carkichi.com/)の運営を行っている。

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きもだこよし

イラストレーター。イベント会場各地を回り個人オーナーのクルマをその場にて描く愛車の似顔絵屋として活動。各種カーサイトにてライター活動やイラスト及びマンガを掲載。旧いクルマばかりが好きなようでいてEVにも興味を持つかなり偏ったクルマ好きである。

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高岡 ケン

福岡県出身。大学生の頃メルセデス・ベンツEクラスを購入。そこから次第に欧州車への興味が湧き勉学に励む傍ら、輸入中古車販売店にてアルバイトを始める。大学卒業後、某輸入車ディーラーにて営業マンとして3年間勤務。当時から一度はドイツで生活してみたいと密かに準備を進めていた。コロナの煽りを受けながらも多くの方からの後押しを受け、晴れて2022年6月よりドイツのシュツットガルトに移住。

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林 哲也

2002年に千葉県で生まれ、現在は都内の大学に通う一般的なクルマオタク。愛車はアウディ・初代TT(2002年式)で、大学在学中に一目惚れで衝動買い。旧車・現行車を問わず、タイヤが4つ付いているクルマは全て守備範囲。現在の欲しいクルマはルノー・カングービボップ、VW・メキシコビートル、トヨタ・プログレ…などなど、多方面に興味が尽きない。唯一無二なクルマが好きで、“尖った一面“を愛したい。趣味はカメラとおしゃべり。

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Shima

自動車業界で働いた後にドイツへ渡り、現在はクルマとは関係のない分野を勉強中。毎週800キロほどの距離をクルマで移動する生活を送っています。今まで以上にクルマが欠かせない状況のなか、さらにクルマに魅せられ、時間を見つけては情報を集めたり観察したりする日々です。ドイツでは常にアンテナをはり、あらゆる情報を皆様にお伝えできるよう心がけながら記事執筆に取り組んでまいります

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Kana

アパレル業界で経験を積んだのち、2012年からフリーランスライターとして本格的に執筆活動をスタート。2014年に東京からベルリンへと活動拠点を移し、ヨーロッパのカルチャーについて多くの媒体で執筆中。ベルリンで出会ったクラシックカーのデザインに魅了され、趣味で写真を撮り始めるようになる。

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西尾 菜々実

MUSIC PLANETより歌手として活動中。東ドイツ在住。龍谷大学機械システム工学科にて学部修士課程修了。院生課程にてドイツのブレーメン応用科学大学に留学。ドイツとトラバントが好き。自動車部品設計職として就職後、医療機器産業機械の開発設計職に転職。現在ドイツの博士課程進学のため語学勉強中

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柴太郎

週刊誌「オリコン・ウィークリー」の編集、ファッションの業界誌の編集を経て、フリーライターへ。クルマ好きが高じて自動車雑誌への執筆を軸に、文化・芸能関連誌にも執筆。庶民派視点で「クルマがある生活」の楽しさを書いていきます。東京都在住

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小河昭太

2002年生まれ神奈川県横浜市出身、現在は都内の大学へ通っている。幼いころからクルマが大好き。大学に入ると同時に30年近く眠っていたレストアベースのアウトビアンキ A112 アバルトを手に入れ、素人ながら丸1年かけて自らレストア。現在は大学のほぼ廃部同然の自動車部を復部させようと奮発中。クルマに限らず、洋服や音楽、映画なども1970~1990年代の旧いものを愛する。

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外車王SOKEN編集部

ハイクオリティーなクラシックカーにも造詣が深い編集部メンバーが、そういった輸入車に乗ったことがない方々にも幅広く魅力を伝えられるよう記事を執筆中。ドイツ駐在員が貴重な情報をお届けするドイツ現地レポも随時更新してます。

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伊達軍曹

外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。途中2008年から2011年には編集デスクとして「IMPORTカーセンサー」(リクルート)の創刊準備および編集運用を業務委託として担当。現在は「手頃なプライスの輸入中古車ってサイコーだぜ!」というのんきなトーンの原稿を各誌やウェブサイトに多数寄稿している。

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JUN MASUDA

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。運営しているブログ「Life in the FAST LANE.」http://intensive911.com/

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守屋 健

鹿児島県出身。幼い頃、歯医者の待合室で偶然手に取った自動車図鑑、それに載っていた緑のポルシェ911ターボ(930型)に衝撃を受け、「将来必ずこのクルマに乗る」と決意するも、今日まで実現には至らず。1993年シーズンのDTMや1995年のル・マンでヨーロッパへの思いを募らせ、念願叶って現在はベルリンに居を構えるフリーランスのライター。自他共に認めるドイツ好きだが、何の因果か現在までの愛車はカングーやルーテシアといったフランス車ばかり。

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ユダ会長

1995年より活動するHCC95(ヒストリックカークラブ95)の会長。18歳の頃から、「ユダ」というバンドで活動しながら(当時からユダと呼ばれていた)クラブの会長になったのが「ユダ会長」の由来である。HCC95は、1950年代の旧車~1970年代のスーパーカー等を中心に集めたクラブであり、関東全域を中心に活動中。毎月第三日曜日の午前中に集まるミーティングも恒例行事となっている。「JCCAニューイヤーミーティング」は19年連続出展。「お台場旧車天国」では、毎年120台をクラブ展示するなど様々なイベントに参加。また「かわさき楽大師 昭和まつり」では、第一回から15年間、大師公園において50台もの国内外の名車の展示およびパレードを行うなど、様々なイベントを企画運営も行う。ユダ会長個人としても、OldTimer誌(八重洲出版)、デアゴスティーニなどで連載中。http://www.hcc95.com/

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中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し、その後大型展示場のオープン準備から、展示在庫の目視選定業務に従事した。そのころ企業Facebookページでの在庫車に関する紹介や、クルマで出かける旅行コンテンツなどを担当。その後フリーランスライターとして活動現在に至る。クルマの売り買いの経験から、ドライブを通じてクルマの魅力楽しさを紹介することをライフワークとしている。NAVI CARS他で執筆中。「クラシックカー美女」テキスト担当●温泉ソムリエ●一級小型船舶操縦免許

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西川昇吾

1997年生まれ。富士スピードウェイ近隣で生まれ育ち、大学で自動車に関する学習をする傍ら、自動車ライターとしての活動を始める。自動車には多くの側面から魅力を感じているが、一番面白いと感じるのは「工業製品として個性が豊富なこと」そのため古い車も新しい車もどちらも面白いと捉える。過去にはコミュニティFMのモータースポーツコーナーにてレギュラー出演経験あり。「書くこと、喋ることで自動車やモータースポーツの面白さを伝える」を目標とし、様々なジャンルのライティングや企画に挑戦中。

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鈴木 修一郎

愛知県名古屋市在住。幼少期より自動車が好きで、物心着く前から関心の対象はニューモデルよりもクラシックカー。免許取得後念願の昭和44年型スバル360スーパーDX購入、その後昭和48年型トヨタセリカLB2000GTを購入し現在も所有、今気になるのは縦目以前のオールドメルセデス。普段、普通の会社員をしつつ、休日は購入から20年近くたったスバル360のDIYレストアに挑戦中。実車のほかカーモデルやスロットカーも嗜み、最近はフルスクラッチで市販キットでモデル化されていない車種も製作。プロフ画像は最近完成したタミヤ1/12Gr.5セリカLBターボのラジコンボディをベースに市販車仕様に改造し自分の愛車を再現した初期型セリカLB2000GT。いつかはドイツに移住し愛車のセリカLBでヒストリックナンバーを取得しアウトバーンを走るのが夢。

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山本 圭亮

千葉県出身。元ソフトテニスのセミプロとして日本リーグでプレーしていたスポーツマン。車に対する愛情(旧車)が強く現在まで50台以上の車を購入。日本車を始め、アメリカ、イギリス、フランス、スウェーデン、イタリア、ドイツ等の車を所有していた。2013年より車雑誌「ハチマルヒーロー」で「8年0組 洋楽先生!」として洋楽と車の関係を中心にコラムを連載開始。2015年から旧外車王SOKENにて「週刊中年フライデー」を連載。2016年から「ミドルエッジ」にてライティングを展開。そしてその中に「なかがわひろき」画作「時空探偵マツ・ド・デラックス」の原作を担当する。車、音楽はもちろん昭和のことなら何でもおまかせの広い守備範囲を持ち、コラムは正統派よりトリッキーなコラムが得意である。現在の愛車は「オペルマンタ」と「オペルベクトライルムシャー」。アルミ弁当箱コレクターやプロレス入場曲解説にてトークショーも開催している。又、音楽配信サイト「AWA」にて公式プレイリスターとしても活躍中。

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なかがわひろき

マンガ家 なかがわひろき:月刊少年ジャンプ増刊号で少年誌デビュー以来、月刊週刊少年チャンピオンなどで連載。その後青年誌専門誌など多岐にわたり活動。近年は旧車を題材にした「山本圭亮氏原作の「時空探偵」などWebでの掲載も。ミニフリーク誌クラシックミニマガジン誌など好きな車を題材にした連載も多く経験し、英国の旧いオープンカー「カニ目」を20年以上相棒とするクルマ好きマンガ家。

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小嶋あきら

兵庫県西宮市の海辺に在住。とある地方自治体に二十五年勤めた後、これからは文章と写真で食っていくんだ、という間違った選択をして現在に至る。小学校時代にピンクレディーとスーパーカーブームの洗礼を受けた世代。現在、クルマは無し、バイクはBMWのR100GSとベスパGTS250ie、P125X。

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NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し、現在はケルペン在住。2012年よりドイツワイン店に勤務し、日本向けの販売・輸出業に携わる。独英韓中の語学力を活かし、通訳・翻訳家、現地コーディネーター、日本語教師としても活動。現代車にはない欧州クラシックカーの多様性に惹かれ、個人的にロイトとフィアット推し。「本当のドイツをもっと見てほしい」と自動車にまつわる文化・マーケティングを中心に現地情報を発信している。

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まつばらあつし

ライター/コピーライター・アニメーター・ガッコの先生など、いろいろ仕事をしてたら自分の本業が解らなくなってしまったフリーランス42年生。16歳でバイク、18歳で普通免許を取ってからいろいろ乗り継いで、現在はシトロエン2CVとヤマハEC-02という、超プリミティブなコンビと生活中。大学や専門校でグラフィックや動画の授業を持ち、ライティングではクルマ関連と映画関連、パソコンのグラフィック系アプリケーションの記事などを中心に活動。映画テレビ技術協会会員、サッカー4級審判員、ナショナルジオグラフィック協会会員、TSUTAYA会員。

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海老原 昭

IT業界を中心に、政治経済からオタク業界まで、基本なんでも屋のフリーライター。輸入車のマニュアルやリーフレットなども手がけた経験あり。最近のテーマはIT業界側からの視点でのテレマティクスと自動運転。個人的に思い入れのあるクルマはBMW Z4(E85)とプジョー1007。

小鮒 康一 画像

小鮒 康一

幼少期に再放送されていた「西部警察」を見てクルマ好きになるも、小学校入学とともに興味が他に移る。しかし免許取得後に幼少期の思い出が沸々と蘇り、再びクルマの世界にハマり込む。某大手自動車メーカー系企業に10年ほど勤めたのち、うっかりライターになる。クルマに関する縁談があるとついつい購入してしまうため、いつもカツカツの生活を送るアラフォーおじさん。メインは北米仕様化けを施したユーノスロードスターと、10年ほど所有しているN10型の日産パルサー。国産旧車マニアと思われがちだが、一番得意なのは現行モデル。

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高山 則政

小学生の頃から機械が好きで、実家のエンジン付き農機具でメンテナンスに目覚め、運転免許取得前から不動バイクの再生などに勤しむ。現在は雑誌オートメカニック(内外出版社)でメンテナンス系記事を主に担当。自らエンジンやトランスミッションのオーバーホールを行うなど、アマチュア目線でありながらもプロ領域をのぞき見するのが好きで、海外のツールを取り寄せてテストすることもある。筑波サーキットで開催されたマツダ・ロードスターのワンメイクレース参戦ではシリーズチャンピオン獲得経験を持つなど、自身のドライビングスキルの向上にも取り組んでいる。

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中野 ヒロシ

カッコいいクルマが大好きです、メカニズム的な面も好きで普通のスポーツカーからチューンドカーも好きです。

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三好 賢

1992年生まれ。シルエットの珍しい車に興味。本業はIT。空き時間にネットで中古車を探すのが癒しの25歳。

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五十嵐 圭吾

基本見た目重視。特にインダストリアル/プロダクトデザインの機能美にはこだわりを持つ元服飾デザイナー。ロンドンで芸術大学卒業後、英国企業に就職するも、憧れだったベルリン移住を果たしフリーランサーへと転身。

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林こうじ

ドイツ在住の自動車技術者。某国産自動車メーカーを経て、現在はドイツ系サプライヤーで設計を手がける。夢は自らの少量生産自動車メーカーを起業し、本当に乗りたいクルマを作ること。

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wasabi

1991年7月1日生まれ東京出身。(本名:藤沢祐子)2014年獨協大学卒業後、新卒でフリーランスの英日翻訳家/ライターとして2015年春にベルリンに拠点を移す。現在はライプツィヒに拠点を移し、翻訳家として国内外のクライアントと複数契約するほか、ライター・ブロガーとして自身のブログを軸にしつつ他媒体へも寄稿。2016年2月にはモチベーショナルスピーカーとして「TEDx Youth @ Kobe」への登壇も果たし、テクノロジーの発達した現代で「働き方」や「生き方」という概念をどう捉え直していくべきか自身のオピニオンを発信している。

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木原 充

幼少時、ペダルカーで公道デビュー。免許取得後、国産車、輸入車含め、20年で21台の車を乗り継ぎ、その経験と元々持ち合わせた車マニアな視点で、車について語る自動車系ライター兼コラムニスト。

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糸井 賢一

ゲーム雑誌の編集からフリーランスに転身。雑誌やWEBサイトの記事以外に、ティーン向けノベルや児童書も執筆。どんなクルマであってもどんな道であっても、運転してれば楽しくて幸せな雑食系。子供たちが「車好きになるきっかけ」を作れる一冊を書くべく、日々奮闘中。

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田中 秀雄

国産車ディーラーの営業マン、保険代理店、そして運送業をへて、現在は体幹麻痺の障がいを持ちながらも、日々自動車関連のライティングを行う兵庫県在住の在宅ライター。

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Concent編集部

WEBマガジン「Concent」「Concent不動産」「Concent beauty」「デビナビ」「lamp」を運営するConcent編集部。編集長のサカイエヒタ氏はR25、ヴィレヴァンマガジン、キャリアコンパス、ぐるなび、auツナガルコラム等でライターや漫画連載とかもしてます。

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外車王SOKEN PROMOTION

こちらは提供元の情報をピックアップして取り上げた、外車王SOKENのスポンサード記事となります。

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神谷よしあき

1993年生まれのいわゆるミレニアル世代。会社の同僚がクルマを購入したのに触発されたのと、ドイツ車好きの父親の影響を受け、何をトチ狂ったのか初めての愛車にポルシェのボクスター(987型)を迎え入れる。そこから、車好きに目覚め、国内A級ライセンスを取得。モータースポーツへの参戦にも興味を持つ。普段は、しがない土木設計者として下水道施設の設計に無い知恵を振り絞る企業戦士。 リアルとデジタルでクルマを楽しむためのWebメディア『Giocare』(https://giocare.life/)の運営も行っている。

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Mt.T

自動車メーカーから輸入車販売店へ転職。20年にわたり、輸入車の販売・買取に携わる。学生時代からアメ車ばかりを乗り継いできた経験から、アメ車には特に造詣が深い。