20代のクルマに夢中な若者は、なぜのめり込んでいったのか?そのリアルな実態とは

最終更新日: 公開日:2016-12-24 | Posted in オーナーインタビュー, 若者のクルマ離れ by

お父さん世代が若い頃は自然とクルマに触れる機会があり、仲間同士で夢中になり、ときには無茶もして、いつの間にか大人の階段を上っていたのではないかと思います。

では、いま20代のクルマに夢中な若者は、どのようなきっかけでこの世界にのめり込んで、どのように楽しんでいるのでしょうか?また、周囲のクルマ好きではない同世代の人との温度差は?今回はそのリアルな実態に迫ってみたいと思います。

プロフィール

20代のクルマに夢中な若者は、なぜのめり込んでいったのか?そのリアルな実態とは
・お名前:小山 大介さん
・年齢:23才
・職業:自動車関連業(中古車買取り部門に在籍)
・愛車:トヨタ ヴィッツRS G’s(家族と兼用)

1.現在のお仕事を教えてください

現在は自動車業界で働いています。具体的には、自動車販売などを手掛ける企業で中古車買取り部門に在籍しています。

2.なぜ、この仕事に就こうと思ったのですか?

10代の頃からクルマが大好きで、特にフェラーリやランボルギーニに憧れていました。都内を走るスーパーカーをウオッチしたり、ディーラー巡りをしていました。その後、オープンして間もないある高級輸入車販売店の店長さんとお会いしてから、何度か遊びに行かせてもらうようになったんです。

20代のクルマに夢中な若者は、なぜのめり込んでいったのか?そのリアルな実態とは
▲20代前半でスーパーカーのディーラー巡りをしていたという小山さん

あるとき、その店長さんが転勤になったと伺い、赴任先のお店へ遊びに行きました。そこで「幹線道路沿いでクルマが汚れるので、アルバイトの洗車をしない?」と誘ってもらったんです。当時は学生でしたが、好きなクルマに触れられるので本当に楽しい仕事でした。やがて就活の時期を迎え、進路に悩んでいたときに店長さんやスタッフさんから「そんなにクルマが好きならいっそのこと仕事にしちゃえば?」とアドバイスしてもらい、就活して正社員として入社することになったんです。そして最初の配属先が、現在の中古車買取り部門になる…というわけなんです。

3.現在の愛車を手に入れたきっかけを教えてください

現在乗っているトヨタ ヴィッツRS G’s(以下、ヴィッツ)は家族と兼用なんです。両親ともにクルマが好きで、自宅には父親が乗っているレクサスGS350Fスポーツと、祖父が乗っていたトヨタ マークXと主に私が乗っているヴィッツがあります。このクルマは母親が選んだもので、ボディカラーだけは私の嘆願でこの色にしてもらいました。マフラーは交換していますが、基本的にノーマルです。

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...