人生の相棒「ローバー MINI カブリオレ」オーナー、合田佳弘さんへインタビュー

最終更新日: 公開日:2017-01-24 | Posted in オーナーインタビュー by

今回は岡山県から。主役はローバー MINI カブリオレのオーナー合田佳弘(ごうだ よしひろ)さん、SNSでは「レッツGODA」として知られた存在です。

愛車「レッツ号」とは出会って20年を超えました。年式は並行輸入で国内に入ってきた年で登録してあり、平成5年式。エンジンは現在3機目で、MINI 1000のエンジンをツインキャブに変更したものを搭載。ポイントレス同時点火方式への変更などをおこない、雨に弱いウイークポイントを克服しているそうです。


▲愛車「レッツ号」と、洋服にプリントされたスヌーピーと同じポーズで。

筆者とはオープンカーミーティングでお会いして以来仲良くさせていただいています。不思議と話しかけたくなるオーラの持ち主で、取材当日も通行人に声をかけられて話しこむシーンがありました。もしかするとMINIカブリオレも、そんな合田さんの人柄に引き寄せられたのではないでしょうか。

合田さんの印象はサービス精神にあふれた、チャーミングな大人


▲脱着式のリヤキャリアは、キャンプ用具の運搬で大活躍。装着時は全長が車長の10%をオーバーするので、一度走らせるたびに警察へ申請が必要になるのだそう。

到着早々「まずはお茶でも」と、手際よくティータイムの準備を整える合田さん。トランクからは遊び心あふれるカトラリーやマグカップが登場しました。昔から遊び心豊かで、サプライズも大好き。お会いするたびにもてなしてくださり、思わずうれしくなる何かを準備してくださっているチャーミングな方なのです。


▲工具型のカトラリーやワッペンマグカップなど、小物の一つひとつに遊び心とセンスを感じます。


▲おしゃれなアンティーク・トランクはミニテーブルに変身。コタツの足を使った合田さんのDIY。

アウトドア用湯沸かし器であっというまに淹れた熱いカフェオレをいただきながら、先日遠征した「つま恋」のみやげ話や「24th JAPANミニDAY in 浜名湖」の写真を拝見しつつ、その流れでクラシックMINIの話になりました。

幼い頃に見た真っ赤なクラシックMINIをきっかけに魅了される


▲合田さんのお宅にあるミニカーやグッズのコレクション。サーキット用ヘルメットにはホンダのステッカーが…。基本MINIひとすじですが、本田宗一郎の思想に胸を打たれ、実はホンダ好きでもあります。〔撮影:合田佳弘さん〕

合田さんのクルマ好きは、技師だったお父様の影響です。仕事柄メンテナンスを得意としていたお父様にひととおり教わり、いままで乗り継いできた愛車のメンテナンスもできるだけ自分でこなしてきました。「本当に気に入ったものを永く使う」というお父様の教えは、現在のカーライフにも生きています。

そんなお父様と幼いころに出かけた38年前のある日。合田さんの心を奪ったのが、目の前を駆け抜けていく真っ赤なクラシックMINIでした。

「MINIに関する知識や開発秘話を雑誌で勉強して、ますますMINIが好きになっていきました」と話す合田さん。中学生になる頃には専門誌『MINI freak』をバイブルとするクルマ好き少年に成長していたのです。

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▲さまざまな仕様の「MINIのミニカー」が並びます。〔撮影:合田佳弘さん〕


▲MINI カブリオレのデザインが施された時計は、見かけるとつい購入してしまうのだそうです。〔撮影:合田佳弘さん〕

ローバー MINI カブリオレ購入の顛末


▲「クラシックMINI乗り同士なら、初対面でもまるで旧知の仲のように打ち解けることができます。その理由は魅力やトラブルの苦労を分かちあえるからなんですよね」

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この記事の筆者:野鶴 美和

ゴルフ雑誌の編集を経て、2014年よりフリーランスに。旅行関連、スポーツ関連のライティングを中心に活...