家族をつなぐ2台のメルセデス・ベンツE220(W124)/CLA180(C117)オーナー、安田 勝利さんにインタビュー

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こんな若い人がメルセデス・ベンツのオーナー?それも2台も?と思われるかもしれません。

メルセデス・ベンツE220(W124)/CLA180(C117)

▲左より、安田 勝利さん(兄)、めぐみさん(母)、真盛さん(弟)

変な誤解をされてはオーナーさんがあまりに気の毒なので、これは冒頭にお伝えしておいた方がいいでしょう。「2台のメルセデス・ベンツは、安田 勝利さん(23才)」が、働いて得た報酬をこつこつ貯めてようやく手に入れたクルマなのです!

しかも、そのメルセデス・ベンツ愛が半端ではありません。それは、メルセデス・ベンツ日本の方が対面したら驚いてしまうレベルではないかと思われるほど。

23才という若さで、なぜこれほどメルセデス・ベンツに惚れ込んでいるのか?それは、安田さんの生い立ちとそのご家族にルーツがあるようです。そこで今回は、弟の真盛さんと、美人ママ・母親のめぐみさんにも取材に同席していただきました。「安田ファミリーのディープすぎるクルマ好きトーク」で見えたものとは…?

── オーナー紹介&どんな仕事をされているのですか?

メルセデス・ベンツE220(W124)/CLA180(C117)

▲一人っ子の筆者には羨ましい、仲良しの兄弟。左がオーナーで兄の勝利さん、右は弟の真盛さん

勝利さん:公務員(郵便局員)をしています。毎日、ホンダ カブに乗って郵便配達しています。

── メルセデス・ベンツに乗ろうと思ったきっかけを教えてください

メルセデス・ベンツE220(W124)/CLA180(C117)

▲左:1995年式メルセデス・ベンツE220(W124)/右:2005年式CLA180(C117)

勝利さん:何といっても母親の影響が大きいですね。私がまだ幼いころ、メルセデス・ベンツに乗っていた記憶が残っていて、自分も運転免許を取得したら必ず乗るんだ!と強い決意を抱いていました。

── めぐみさんは、当時乗っていたメルセデス・ベンツのことを覚えていらっしゃいますか?

メルセデス・ベンツE220(W124)/CLA180(C117)

▲母親のめぐみさんは、かつてメルセデス・ベンツ190E 2.6スポーツライン(W201)に3年ほど乗っていたのだとか

めぐみさん:はい。メルセデス・ベンツ190E 2.6スポーツライン(W201)でした。元々は、ポンティアック ファイアーバード トランザムに乗りたくて運転免許を取得したんです。トランザムは、実際に手に入れて乗りましたよ。

その後、知人から1000kmくらいしか走っていない190E 2.6スポーツラインを譲ってもらったんです。子どもたちをチャイルドシートに座らせ、私はアルパインのオーディオを聴きながら運転していました。出掛けるときはいつもクルマでしたよ。クルマに乗っていると、子どもたちも静かにしてくれたんです(笑)。

ちょっとしたタイヤの空気圧の変化も感じ取れますし、いざとなれば自分でタイヤ交換をやります。洗車も人に任せず、自分で行いますし。運転する以上、自分のクルマのコンディションはしっかり把握しておきたい方なんです。

── 勝利さんが現在の愛車を手に入れたきっかけを教えてください

メルセデス・ベンツE220(W124)/CLA180(C117)

▲1995年式と2005年式。この2台はちょうど20才差。時代の流れを感じさせます

勝利さん:最初に手に入れたのはCLA180の方なんです。若々しさが感じられるスタイリングに惚れました。ボディカラーは黒で、右ハンドル、スポーツパッケージという条件を決めて探していたときに見つけたのが現在の愛車です。インターネットで見つけて、販売店に観に行き、内外装を見てその場で即決し、前金をお支払いしました。あまりの即決ぶりに、店員さんも驚いていました。

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...