あぶない刑事、港303よ永遠に!レパードと柴田恭兵をこよなく愛する20代のリアルなカーライフとは?

最終更新日: 公開日:2017-06-24 | Posted in オーナーインタビュー by

アラフォー世代にとって「あぶない刑事」シリーズの主役である「タカ&ユージ」が永遠のヒーロー・・・という方も多いのではないでしょうか?刑事らしからぬ(?)DCブランドのスーツを身に纏い、日産レパードで横浜の街を掛け抜ける・・・。軽快な音楽とスタイリッシュな演出。あぶない刑事が、刑事ドラマの歴史を語るうえで、欠かすことのできない作品であることは疑う余地がありません。

テレビ版および初期の映画のエンドロールで、タカ&ユージの2人が並んで走るシーンを憶えていますでしょうか。当時、舘ひろしと柴田恭兵は30代半ば。エンドロールの最後に高々とジャンプするタカ&ユージを同年代になって真似しようとしたところ、飛び上がるどころか、着地に失敗して転びそうに・・・という方がいらっしゃる気がしてなりません(いうまでもなく、筆者もその1人です)。

そして、2016年に公開された映画「さらば あぶない刑事」では、変わらぬタカ&ユージの姿を観て涙した方もいらっしゃるはず(この時点で60代半ば!)。しかもこの作品では、ゴールドツートンのレパード(前期型)が劇用車として起用され、熱狂的な「あぶ刑事ファン」を喜ばせる粋な演出もありました。

今回、そんなゴールドツートンのレパード、それも限りなく、映画「またまたあぶない刑事」の劇用車として起用された「港303仕様」に仕立てたクルマが愛車という20代のオーナーさんを取材いたしました。思い入れとこだわり・・・半端じゃありません!今回、オーナーさんとご相談した結果、あえてナンバーを「47-53」だけを残している理由も・・・既にお分かりかと思います。

プロフィール(画像提供/田中賢太さん)

あぶない刑事、港303よ永遠に!レパードと柴田恭兵をこよなく愛する20代のリアルなカーライフとは?

・お名前:田中 賢太さん
・年齢:27才
・職業:会社員
・愛車:1988年式 日産レパード 3000アルティマ グランドセレクション(F31/前期最終モデル)、1997年式 日産ステージア25X(WGC34)

1.田中さんの現在のお仕事を教えてください

あぶない刑事、港303よ永遠に!レパードと柴田恭兵をこよなく愛する20代のリアルなカーライフとは?

▲田中さんの大切な愛車である、日産レパード 3000アルティマ グランドセレクション

大学卒業後、ゼネコンで建築系の営業職をしています。一口にゼネコンといってもさまざまな分野があるのですが、私は民間の建築案件の中で、店舗をはじめとした商業系施設の担当をさせていただいています。

2.なぜ、この仕事に就こうと思ったのですか?

あぶない刑事、港303よ永遠に!レパードと柴田恭兵をこよなく愛する20代のリアルなカーライフとは?

▲レパードのなかでも「アルティマ」は特別な存在。自動車アンテナも重要なアクセントなのです

私は、自他ともに認めるクルマ好きですが、趣味と仕事は分けようと考えました。私が就職活動していた時期は買い手市場で、いわゆる「就職難」だった時代です。そんなとき、地元の駅の改良工事を眺めていて「ゼロから造り上げる仕事」に興味を抱くようになっていったんです。内勤よりも営業職の方が向いているかな・・・と思いつつ就職活動をしたところ、縁あって現職に就くことができました。

これまで、さまざまな案件を担当させていただいていました。先日も、ある大手自動車ディーラーの旗艦店を担当させていただきまして・・・。間接的に、クルマに関わるお仕事にも関わることができたんです。これは偶然なのですが、父が若いときにクルマを購入したディーラーさんだったそうで、不思議な縁を感じましたね。

3.現在の愛車を手に入れたきっかけを教えてください

あぶない刑事、港303よ永遠に!レパードと柴田恭兵をこよなく愛する20代のリアルなカーライフとは?

▲撮影時にはパトライトを天井に置き、港303仕様に変身!タカが助手席から置くとこのあたりになりますね(画像提供/田中賢太さん)

父親がクルマ好きで、幼少期に「モーターランド2」という番組で、全日本ツーリングカー選手権のレポート観ていたことを記憶しています。カルソニックカラーの日産スカイラインGT-R(R32)が連戦連勝だった時代ですね。そんな経緯もあり、当時、R32 GT-Rには憧れましたね。

その後、私が幼稚園のときに、テレビで「風の刑事・東京発!(1995年)」という刑事ドラマがオンエアされていたんですね。そこで柴田恭兵さん、そしてドラマの主題歌を歌っていた氷室京介さんの存在を知ることとなります。この頃から「はみだし刑事情熱系シリーズ(1996年〜2004年)」など、刑事ドラマに魅せられていきました。まさに、僕の原点ともいえるできごとです。

あぶない刑事、港303よ永遠に!レパードと柴田恭兵をこよなく愛する20代のリアルなカーライフとは?

▲田中さんにとってバイブルといえる「あぶない刑事DVDマガジン」も標準装備!

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...