輸入車ニュース
更新2016.07.08
シトロエン 新たなグレード名“FEEL”の名を冠した特別仕様車「C3 FEEL(フィール)」を発売開始
外車王SOKEN編集部
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、シトロエンの5ドアコンパクトハッチバック「C3」に新グレードを追加、「C3 FEEL」(フィール)として7月8日より全国のシトロエンディーラーネットワークにて発売を開始します。
今回発売となる「C3 FEEL」は、シトロエンラインナップの新たなグレード名“FEEL”をネーミングした最初のモデルで、これは今後ブランドのメイングレードとなります。C3 FEELは、カジュアルな新ファブリックシートと新デザインの16インチホイールキャップを採用し、200万円を下回る価格を実現しました。
また、ニューボディカラーの「ブルーバリア」を設定、南国の澄み切ったビーチをイメージしたブルーは、シートのステッチカラーとしても採用されています。バイア(BAHIA)はブラジル中東部の大西洋に面した美しい海岸が続く州の名に由来しています。C3 FEELには、独特な色合いの新色も加わり、シトロエンらしさを“感じる”ことのできる特別仕様車となっています。
今回発売となる「C3 FEEL」は、シトロエンラインナップの新たなグレード名“FEEL”をネーミングした最初のモデルで、これは今後ブランドのメイングレードとなります。C3 FEELは、カジュアルな新ファブリックシートと新デザインの16インチホイールキャップを採用し、200万円を下回る価格を実現しました。
また、ニューボディカラーの「ブルーバリア」を設定、南国の澄み切ったビーチをイメージしたブルーは、シートのステッチカラーとしても採用されています。バイア(BAHIA)はブラジル中東部の大西洋に面した美しい海岸が続く州の名に由来しています。C3 FEELには、独特な色合いの新色も加わり、シトロエンらしさを“感じる”ことのできる特別仕様車となっています。
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