タイヤを組み直すだけでポルシェ911の「走りの気持ちよさ」は甦るのか?

最終更新日: 公開日:2017-09-07 | Posted in メンテナンス by

前回の取材で「タイヤ交換だけで素のゴルフがメルセデス・ベンツに!? タイヤ本来の性能を発揮させる方法とは」と題し、スーパー水溶性潤滑剤「Bead Liquid(以下、ビードリキッド)」を用いて、究極のタイヤ交換を追求してみました。しかし「新品のタイヤに交換すれば走りは劇的に良くなるのは当然だろう」と思われる方がいらっしゃっても不思議ではありません。

▼前回のゴルフでのタイヤ交換レポート記事はこちら

タイヤ交換だけで素のゴルフがメルセデス・ベンツに!? タイヤ本来の性能を発揮させる方法とは

そこで今回は「それまで履いていたタイヤを外し、ビードリキッドを用いて再度同じものを組み込むことで走りが変わるのか?」という視点でテストを試みました。果たして、ビードリキッドがタイヤ交換にもたらす影響とは?

ビードリキッドの特長とは?

Bead Liquid(ビードリキッド)

ビードリキッドには以下のような特長があります。
・容易に素早くタイヤの脱着作業が可能
・ビード、ホイールを傷めることなく作業が可能
・アルミホール、スチールホイールの錆付防止
・ビードシーディング圧の低減
・タイヤの真円度の向上

今回のテスト車は、1992年式ポルシェ911カレラ2 tiptronic(type964)。前後にN3(ポルシェ承認タイプ)のタイヤを装着しています。ネオクラシックカーでありながらメーカー認証タイヤを履いたテストカーとなります。

タイヤ交換したテストカー、ポルシェ911の詳細

Bead Liquid(ビードリキッド)

今回:1992年式ポルシェ911カレラ2 tiptronic(type964)
・履いていたタイヤの取り外し + ビードリキッド + I氏よる再度組み込み(同じタイヤを使用)
・テスト車両:1992年式ポルシェ911カレラ2 tiptronic(type964)
・タイヤサイズ::205/50 ZR17(フロント) 255/40 ZR17(リア)
・交換時走行距離:131510km
・タイヤ銘柄(フロント):MICHELIN Pilot Sport PS2(N3/ポルシェ承認タイプ/2014年11週製造)/残量約5mm
・タイヤ銘柄(リア):MICHELIN Pilot Sport PS2(N3/ポルシェ承認タイプ/2014年26週製造)/残量約5mm
・タイヤ空気圧(フロント):3.0kPa(組み替え前) → 2.3kPa(組み替え後)
・タイヤ空気圧(リア):3.4kPa(組み替え前) → 2.4kPa(組み替え後)
・実施日:2017年8月9日/最高気温37.1℃(東京都)

ポルシェ承認タイヤを外し、ビードリキッドを用いて再度装着

Bead Liquid(ビードリキッド)
▲1.前回のVWゴルフ7同様、I氏のショップにて作業を行います。この日の最高気温は37.1℃(東京都)と、猛暑日となりました。タイヤにもクルマにも、作業するI氏にも非常に過酷な状況です

Bead Liquid(ビードリキッド)
▲2.製造から3年が経過したタイヤ。サイドウォールに細かいヒビが入っています。なかでもリアタイヤは、雨天時の走行に気をつけなければならない状態。果たしてこのような状態のタイヤでも効果が体感できるのでしょうか?

Bead Liquid(ビードリキッド)
▲3.容易にタイヤを外せるよう、ビード部分にビードリキッドをスプレーします

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この記事の筆者:CL PROMOTION

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