若者のクルマ離れを考える。若者がクルマを欲しがらないのは、現代人が馬車を欲しがらないのと同じだ

最終更新日: 公開日:2018-02-27 | Posted in ライフスタイル, 若者のクルマ離れ by

若者のクルマ離れが叫ばれるようになって久しい。

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世間では「魅力的なクルマがない」「クルマに必要性がない」、というのがその理由として主に語られるところだ。
そして自動車メーカーの立場からすると、「若者にクルマの魅力を知ってもらう場がない」ということらしい。

若者のクルマ離れは社会構造の変化によるもので、止めようのない流れだ

たしかにいずれも正しいかもしれないが、そもそも「魅力的なクルマ」の定義は、時代背景やその人の用途および趣味趣向によって変わるため、その判断が難しい。

バブル経済の頃だと、クルマは一つのステータスシンボルであり、「モテツール」であったため、「イバれるクルマ」「モテるクルマ」が、その時代にとっては“魅力的なクルマ”だったのだろう。

だが、その後、人々のライフスタイルは多様化し、余暇やお金の使い方が変わってきた。
オッサンが夜の繁華街へとクルマを乗り付けるのが「ステータス」であり、主なお金の使い方であった時代とはワケが違う。

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この記事の筆者:JUN MASUDA

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