初のファミリーカーは1965年前後のトヨタ コロナHT。なぜ、いまこのクルマにドキドキするのか?

最終更新日: 公開日:2019-01-19 | Posted in ライフスタイル by

私にとって毎年恒例となっている正月の行事は「実家の父親と痛飲」である。80歳を過ぎた父と気兼ねなくお酒を飲めるのは、このご時世にとても幸運であることは理解しているつもりだ。そこで…、飲めるうちは飲む(変に自粛しない)ことにしている。父親は特にコレクターだったという認識はないのだが、毎回、面白いものを出してきては、それを肴にして飲むのが恒例になっている。ある年は阪神タイガース優勝記念のサントリーオールドだったり、ある年は旧い自動車雑誌だったり。で、今年は昔の家のクルマの写真だった。それがこのコロナの写真というわけだ。

トヨタ コロナHT

▲初のファミリーカーである1965年前後のトヨタ コロナHT

若い頃の父は運転免許を持っていなかったが、仕事の関係でゴルフをしなければいけなくなった。そこでゴルフ関連の準備の一環として、運転免許を取得することにしたようだ。筆者も幼心に父が「坂道発進が難しいんだよ」と言っていたのを覚えていて、そのときにクラッチの仕組みを説明してもらって理解した記憶がある。

さて、この写真、facebookのとあるグループでシェアしたところ、思いのほか好評だった。その理由を検証してみたが、雑に撮ったと思われるこの1枚が評価される理由が少しわかってきた気がする。

そこで、なぜ、いまこのクルマにドキドキするのか?を筆者なりに掘り下げてみることにした。

ライトが丸い

トヨタ コロナHT

▲10歳の筆者

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この記事の筆者:ryoshr

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