スーパーカーの追っかけと撮り鉄のマナーが無関係ではない現実とは?

最終更新日: 公開日:2016-05-30 | Posted in ライフスタイル by

この仕事をしていると、公私ともにさまざまなクルマ好きの方とお会いする機会があります。そこから得られるものも多く、結果として記事になることもしばしばです。

今回も、ある方から伺ったことがきっかけとなりました。

いちメディアとしてあまり取り上げられていないので、記事にしてもよいのではないかと思い、実体験や実際に起こった事例に基づいてまとめてみました。

オーナーの愛車を撮影する際にこれだけは避けたいことは?

●ナンバーを隠さないでインターネット上にアップロードする
FacebookなどのSNS上に、路上を走るクルマのナンバーがそのままの状態でアップロードされていることがありなす。特殊なクルマであるほど狭い世界ですし、想像以上にデリケートな対応が求められます。筆者は、スマートフォンで撮影したクルマのナンバーを隠す際、以下のアプリを使っています。有料ですが、使い勝手が良いのでお勧めです。

▼Automo Camera
iOS用 / Android用
※撮影する際、できればオーナーに一声掛けるのがベターです

●月極の駐車場に勝手に侵入する
例えばビルの地下駐車場など、月極駐車場と時間貸しのフロアが分かれているなどの配慮はされていますが、その気になれば出入りできますし。オーナーの立場からすれば不安に思うのは当然のことです。

●クルマに直接手を触れる
イベントなどで多いと聞きます。拭けばきれいになる…という問題ではありません。不用意に触られるのが嫌になり、イベントに参加するのを止めてしまったオーナーさんが実在します。

●運転席に乗り込む
もはやここまでくると絶句レベルです。さすがに日本人ではここまではやらないそうです。しかし、外国人の方だとそうでないことも。もし見つけたら注意した方がよさそうです。

「何だ、当たり前のことじゃん」。そう思う方がいる反面、そんな当たり前のことが平然と行われていることもまた事実なのです。

撮り鉄のマナーとスーパーカーの激写問題はオーバーラップする?

筆者の母親の実家は目の前が線路という、鉄道ファンの方には夢のような環境です。複数の路線が走る区間なので、小さい頃は廊下から飽きもせず、何時間も通過する列車を眺めていました。早朝や夕方は、家の前をブルートレインが通過していくんですね。通勤電車とはあきらかに違う音を立てて近づいてくるのを、時刻表片手に待ちわびたものです。

あわせて読みたい記事

この記事が気に入ったらCLに「いいね!」しよう

最新情報はFacebookページでチェック

この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...