常に最新情報にアップデート?スマホと連携するレーダー探知機の進化

最終更新日: 公開日:2015-10-27 | Posted in ライフスタイル by

「GPS搭載・ジャイロセンサー搭載・大型液晶」と聞けば、スマートフォンかと考える方も多いかと想像するが、実はこれ、いわゆるレーダー探知機のスペックから抜き出したキーワード。このような高級レーダー探知機の機能は、最近のスマートフォンのそれと重なるものが多い。ということは、警察無線などのバンドを受信するセンサーさえあれば、このスマートフォンの機能をうまく活用したレーダー探知機として動作するはず…と考えるのは自然なこと。

そして、そういう商品は実は既に販売されている。その一例が「RADARPHONE A01」というものだ 。カーロケ、署活系、警察ヘリテルなどの受信機能のあるセンサーとAndroidアプリの組み合わせで、レーダー探知機の機能を実現している(iPhone用もある)。センサーとAndroid端末との接続はBluetoothで行われる。Androidと接続していなくても一応は動作するので、簡易センサーとしても使えるようだ。Androidアプリには通信回線が確保されている。最新の取り締まり情報(実は、各自治体の警察は取り締まり情報を一部公開している)や、取り締まりポイント(レーダーの新設など)の更新も起動時に実施されるので、常に最新の情報をベースに警告がアナウンスされる。自分でデータの最新化を意識しなくてよいのは非常にありがたいところ。専用機の場合はどうしても、情報の最新化を行う必要があり、ユーザーにとってはこれが面倒であり、手間のようだ。

Android端末と接続した場合のメリットはGPS情報による取り締まりポイントや、駐車監視エリアの警告が事前に音声でアナウンスされることだ。当然画面にも表示される。

センサーが何らかの情報をキャッチしてからではなく、GPS情報と最新の取り締まり情報から警告エリアへ入ったところでアナウンスしてくれる。高速道路のレーダー式カメラも、このようにアナウンスしてくれる(横画面表示もできる)。エリアを脱出した時にも音声アナウンスがあるので、無用に緊張し続けることもない。

※各写真はクリックで拡大表示

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この記事の筆者:ryoshr

若い頃から空冷VWを楽しむ自称「クルマ好きのおっさん」。IT企業に勤務している知識を活かして、1990年...