輸入車ディーラーのトップセールスマンから聞いた「本音と裏事情」とは?

最終更新日: 公開日:2017-01-28 | Posted in ライフ by

欲しかった輸入車の契約書にサインする瞬間。あこがれだった輸入車が手に入る…それはきっと心躍る瞬間でしょう。そのとき、テーブルの向かいにはセールスマンが契約書にサインする瞬間を見つめています。

彼ら(彼女たち)にとっては日常の見慣れた光景。その眼差しの奥で、どのようなことを思い、考えているのでしょうか。実際にある輸入車ディーラーに勤めるセールスマンの生の声を取材してみました。この記事を読むことで、セールスマンとの付き合いを考えるきっかけになれば幸いです。

今回の取材対象者は、とある輸入車ディーラーの男性セールスマン(20代)で、ディーラーのなかでもコンスタントにトップクラスの販売台数を誇る方です。

輸入車を検討するユーザー層は変わりましたか?

はい、変わったと思います。2015年度輸入車の新規登録台数は282,079台。2016年度上半期の軽自動車を除く国内新車販売の割合は8.9%です。しばらくは5〜6%で推移していましたから、ここ数年で着実に販売台数を伸ばしています。

※日本自動車輸入組合(JAIA)の統計データよると、輸入車の新規登録台数は1996年をピークに下降線をたどり、現在は再びそのピーク時に近いシェアで推移している

考えられる理由として、各メーカーが低価格帯のモデルを相次いで投入していることや、週末のアウトレットモールなどで出張展示を行い、輸入車そのものへのハードルが下がってきていることなどが挙げられます。また最近は新車の正規輸入車は低金利で購入できるケースが多く、メーカー保証が付帯されており、壊れたときでも無料で対応してくれるケースもあります。少しずつ「輸入車=維持費が掛かりすぎる」というイメージが払拭されつつあるのかもしれません。

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・値引き交渉は日常的に行われているのか?
・これだけは勘弁して欲しいという商談とは?
・セールスマンに嫌われるお客様とは?
・セールスマンにとって「いいお客様」とは?
・ブランドや価格に関係なく⼤切なこと

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...