いますぐドイツのHナンバーを掲げたい、30年前に発売されていた日本車たち

最終更新日: 公開日:2016-05-03 | Posted in ライフスタイル by

いまから30年前というと、1986年。お父さん世代には懐かしい「8時だョ!全員集合」が最終回を迎えたのは1985年でした。あれからもう、30年も経ってしまったのです。当時、少年だったひとも立派な社会人として第一線で活躍しているころでしょう。その反面、当時新車で販売されていたクルマたちは加速度的に数を減らしています。

※「Hナンバー」とは、製造から30年以上経った車両で、かつ大幅な改造がなされていない車両に特別なHナンバーをつけるというドイツの制度です。「H=ヒストリーナンバー/H=Historisch」の意味で、このナンバーが付与されるとなんと、自動車税や自動車保険が優遇されるのです。モノを大切に扱っている、歴史的な工業製品価値を維持している、また古いクルマはそんなに走らない、という考え方のようです。

いまなお現役のクルマ。もはや絶滅危惧種または絶滅してしまったクルマたち…。人々の記憶から忘れ去れつつあるモデルも少なくありません。30年前に新車で販売されていたクルマたちに、一刻も早くHナンバーのような制度(栄誉)と付与してほしい…と願いつつ、ピックアップしてみました。

トヨタ・カローラ レビン/スプリンター トレノ(AE86/ハチロク)


▲30年後のいまもなお、現役マシンとして街中で観る機会の多い1台です。しかし、これは異例中の異例。ちなみに、ソアラが2代目へとフルモデルチェンジを果たした年でもあります。そしてMR-2やマークIIも…。いずれも後世に遺したい1台です。

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...