職場の若い同僚が「安い中古車も全然あり!」だと知った日

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トヨタ セルシオ

そこで中古車の場合、買う前によく実車をチェックし、納車後もよく観察して、クルマの状態を把握しておくことをオススメしたい。その上で、安く部品を調達して自分で整備したり、部品持ち込み可能な工場を探して修理を依頼すれば、ディーラーに通い続けるよりも安くクルマを所有できると思う。当然、新車で買ってディーラーでことあるごとに整備していれば、常に最高の状態で運用できて、路上でスタックするリスクはほとんどないだろう。しかし、ちょっとのリスクを愉しみに転換するだけで、クルマとの接し方も随分と変わってくるはずだ。

若者の皆さんだからこそ、できることがある(はず!)

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さらに言えば、若者の皆さんの情報収集能力を持ってすれば、車種別のコミュニティに入って自分が買ったクルマと同じクルマを持つおっさんたちから情報を吸い取ることが可能と思うのだが、これをしない人が多い。お金を使わず、自分の五感と情報力でクルマを安く所有することが容易に可能なはずだ。

この若者とは、今度、日産ラシーンかPAOを一緒に探しに行く約束をした。話しをすれば、好きなクルマは他にもあるし、子どもの頃に好きだったクルマを大人になってから手に入れることなんて、おっさんたちだって普通にやってることだしね。

これは人から聞いた話だが、アメリカ西海岸から輸入した旧いワーゲンが本牧埠頭へ到着し、取りに行って整備を開始した時に、ドアのサイドポケットにコンドームが入っており、挟まっていたメモには「Good Luck! Don’t Hurry Up , baby?」と書かれてあったそうな。

メルカリなど、スマホのアプリ上では中古品の売買に抵抗がなさそうな若い人たちが、クルマだけを特別扱いすることなく、フランクに中古車のマーケットにも顔を出してみたらいいのに、と素直に思う筆者であった。

[ライター/ryoshr・画像/ryoshr、江上透]

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この記事の筆者:ryoshr

若い頃から空冷VWを楽しむ自称「クルマ好きのおっさん」。IT企業に勤務している知識を活かして、1990年...