クルマを乗り換えただけで煽られる機会が激減。小型車やエコカーは煽り対象になりやすいのか?

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ボクは最近、BMW i3からアウディTTへと乗り換えた。
そこで、まず感じたのが「無理に割り込まれたり、煽られることがなくなったな」ということだ。

クルマを乗り換えただけで煽られる機会が激減。小型車やエコカーは煽り対象になりやすいのか?

BMW i3に乗っていて一番悩まされたのが割り込みだった

実際のところ、ボクがBMW i3に乗っていた頃、一番悩まされたのが「無理な割り込み」と「煽り」だ。

ここで詳しく説明してみよう。

人によって、クルマが変われば運転が変わる人がいる。
もちろん、その逆も。

ここでボクはこの良し悪しを語ろうというワケではない(そもそもこれは属人性の問題であって、いいかそうでないかという話ではない)。

ボクについていえば、クルマが変わっても、基本的に運転スタイルは変わらない。
スポーツカーに乗ったからといって公道でその性能を試すような運転はしないし、エコカーに乗ったとしても燃費を稼ぐため、必要以上にゆっくりと走ることはない。

基本的にはどんなクルマに乗ったとしても、法定速度を守り、一定の車間距離をあけて走る。

ボクは、BMW i3に乗る前にはポルシェ・ボクスターに乗っていた。
そしてBMW i3に乗り換えたのだが、しばらくして「なぜこんなに無理に割り込まれたり、割り込まれるのか」と感じるようになった。

クルマを乗り換えただけで煽られる機会が激減。小型車やエコカーは煽り対象になりやすいのか?

はじめのうちは、その理由がわからなかった。
しかし、ある日ふとボクは気づく。
「BMW i3に乗り換えたこと、つまりクルマが変わったことが割り込まれる直接の原因ではないか」。

ボクは、毎日ほぼ同じ時間帯に、同じ道を走る。
そこにはやはり、同じような行動パターンを持つ「同じ顔ぶれ」が何台かある。
イエローの日産フェアレディZや、ライトブルーのパジェロミニ、レッドのランエボⅩ、シルバーのホンダ・インサイト、ホワイトのBMW M3などだ。

そういったクルマたちが、ボクがBMW i3に乗り換えた途端、割り込んだり煽ったりしてくるようになったのだ。
もちろん、彼ら(彼女らかもしれないが)はボクがクルマを乗り換えたこと、つまりボクスターとi3のドライバーが同一人物だとは知らない。

ここで、読者の皆様はこう思うだろう。
BMW i3に乗り換えて、チンタラ走って周囲に迷惑をかけているんじゃないか、と。

BMW i3の加速性能、走行性能は低くない

だが、ここでボクが強調したいのは、BMW i3の走行性能は低くない、つまり「遅くはない」と言うことだ。
BMW i3の0-100km/h加速は7.1秒である。※レンジエクステンダー搭載車は7.3秒
これは、トヨタ86やマツダ・ロードスターよりも速いタイムだ(トヨタ86は7.5秒程度、マツダ・ロードスターは8.6秒程度というテスト結果が出ている)。

しかもEVなので、停止状態や低速域での加速はガソリンエンジン車に比べてずっと優れる。
これはテスラ・モデルSやモデルXが、名だたるスポーツカーたちを加速競争にて打ち負かす数々の動画を見てもわかる通りだ。

クルマを乗り換えただけで煽られる機会が激減。小型車やエコカーは煽り対象になりやすいのか?

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この記事の筆者:JUN MASUDA

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている...