1分1秒でも早く、確実に理想的な「クルマの主治医」と出逢う方法とは?

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もうすでに、理想の主治医と出逢いを果たしている方にとっては「何だそんなことか」と思うかもしれません。それは、ただ単に運が良かったのかもしれないし、よい友人や知人に恵まれて「この人、紹介するよ」といわれて訪ねた主治医とすっかり意気投合して…ということもあるでしょう。

そんな生活にすっかり慣れてしまった、あるいは念願の輸入車を手に入れた方にとって(ましてやある程度年齢を重ねてからでは)、ゼロスタートで新たに主治医を探すのはなかなかハードルが高いもの。クルマならなんでもござれ!な主治医ならともかく、特定のメーカーや車種に限定して腕を振るう人だとそうはいきません。

では、理想の主治医はどのようにすれば出逢えるのでしょうか?

紹介に勝るものなし?理想の主治医と出逢うのは、理想のパートナーと出逢う方法と同じ?

1分1秒でも早く、確実に理想の主治医と出逢う方法とは?

年齢や性別に関係なく、理想のパートナー(恋人や配偶者)と出逢ったきっかけは「友人の紹介」が最多。お互いのことを良く知る人が「この2人ならきっとうまくいくだろう」と仮定して引き合わせてくれるのだけに、おのずと確率は高まりそうです。これは主治医との出逢いも同じ。神経質なオーナーがおおざっぱな主治医のところにクルマを預けたら「おいおいおい、もっと丁寧に扱ってくれよ!」とトラブル沙汰にもなりかねません。いくら凄腕の主治医だったとしても、オーナーとの相性はとても大切かつ重要なポイントです。その点を踏まえたうえでの紹介…なので、安心である確率が高まるのです。

周囲に紹介してくれそうな人がいない場合はどうすれば良いか?

1分1秒でも早く、確実に理想の主治医と出逢う方法とは?

念願のクルマを手に入れることはできたけれど、主治医見つからない…または探すあてがない…。あるいは、購入したショップの工場ではどうも不安がある…。そんな人にとって強い味方はインターネットです。Facebook、Twitter、みんカラなど、SNSを駆使して気になるオーナーさんに連絡を試みてください。同じ車種で、しかもいい主治医が見つからないことを告げれば、たとえ面識がなくても親身になって相談に乗ってくれます。

ただし、これには条件があります。まず、あなたが相手に気持ちよく主治医を紹介してもらえるような誠実さとコミュニケーションが取れること、紹介してくれた相手の顔に泥を塗らないように配慮できること、もし主治医に愛車の面倒を診てもらえることになったら、メールではなく、できれば直接会ってお礼をすること。それくらいの気配りが必要です。自分の都合だけ押しつけて、アフターフォローがないようでは、主治医とだっていい関係は築けません。どこの誰だか相手でも、きちんと筋を通してくれたことへの最大限の敬意とお礼をお忘れなく。もしかしたら、同じ趣味を持つ友人になるかもしれないのですから。

コツは、一昔前のヤフオク?

1分1秒でも早く、確実に理想の主治医と出逢う方法とは?

面識のない相手とインターネットでどうやり取りすれば良いんだろう?その解決方法は「一昔前のヤフオク」です。最近はずいぶんとシステマティックになり、相手とのコンタクトもなく淡々とやりとりができるようになりました。それはそれで、手間が掛からずよいのですが、出品者/落札者の人となりが見えにくくなったように思います。

かつては定型文なども存在せず、一字一句ていねいな文章を考えるのに苦労した…という方も多いのではないでしょうか。この「手間の掛かるヤフオク」でトラブルの経験がない方であればまず大丈夫です。何しろ「まったく面識のない相手と金品のやり取り」をしてきたのですから。自分にできるか不安という方、これで安心ではないですか?逆に、トラブル続きだった方は要注意です。

紹介なし、一見さんで行くとどうなるのか?

1分1秒でも早く、確実に理想の主治医と出逢う方法とは?

勇気ある方なら経験があると思いますが、いわゆる「正面突破」です。電話やメールでアポイントを取ってから行くパターンと、意を決してアポなしいきなり突撃パターンがあるかと思いますが、経験上、後者はあまりオススメしません。なぜなら、集中力を高めてエンジンを組んでいる(そんなときは呼んでも反応がないかも?)かもしれませんし、気持ちが乗らなくて事務所でうだうだしている(いわゆる虫の居所が悪い)こともあります。

良くも悪くも、主治医はマイペースであることが多く、それでもなお、腕を頼って大切な愛車を託して、いつになるか分からない納期にもだまって首を長くして待つことも少なくありません。ここはぜひ、きちんとアポイントを取ってから主治医との初対面を果たすことをオススメします。できれば、ちょっとした差し入れなどがあると、職人気質の主治医も密かに喜んでくれるかもしれません。

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...