1,000万円貯めてから買うか?買ってから払うか?スーパーカーの購入はどちらが良いか考えてみた

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スーパーカーを購入した後、筆者が運営しているブログ「Life in the FAST LANE.(http://intensive911.com/)」等で、よくこういった問い合わせをいただくようになった。

「自分にもスーパーカーを買えますか?」と。

お金がないと購入できない、と考えているケースがほとんどだ

具体的には、「いくら元手あればスーパーカーを買えるのか?」「いくら稼げばスーパーカーを買えるのか?」というものが多い。
つまりはお金の話になる。

1,000万円貯めてから買うか?買ってから払うか?スーパーカーの購入はどちらが良いか考えてみた

世間一般には、「お金がたんまりないと、スーパーカーを買えない」と認識されている。
だから自分はお金を貯めてからスーパーカーを買うのだ。そう考えている人がほとんどだ。

だが、とボクは思う。
これは正論ではあるが、スーパーカー購入の近道ではない。

ボクは、スーパーカーを購入するにはお金そのものも重要だけれど、「お金の計算ができる」ことのほうがもっと重要だ、と考えている。

簡単な話で、「借金をすればいい」のだ。
他人に借金を勧めるとは不届き千万、という向きもあるかもしれない。
しかし今は近年まれに見る低金利時代である。
さらに、飲み食いやギャンブルのために借金をするのではない。
「スーパーカー」という、「形を持ち、資産としても価値のあるもの」を買うためにお金を借りるのだ。
そう、ボクたちには『大義名分』がある。

スーパーカーを購入するということは投資でもある。いろいろな意味で

ボクはスーパーカーを購入することは「投資」だと考えている。
なにもスーパーカーの売買で儲けようというわけではない。
スーパーカーを買おうと努力したこと、スーパーカーを実際に買ったという自信、スーパーカーを通じて知り合った人たちが、自分の能力や価値を高めてくれるのだと考えている。

1,000万円貯めてから買うか?買ってから払うか?スーパーカーの購入はどちらが良いか考えてみた

その意味において、スーパーカーを購入することは新しい世界へと羽ばたくためのパスポートを手に入れるようなものだと考えているが、これは機会を改めて述べたいと思う。

ここでお金の話にもどろう。
単純に言うと、「貯めてからスーパーカーを買うか」「スーパーカーを買ってからそのお金を返すか」だ。

日本は一般に借金を嫌う。そこにはマイナスイメージがあるからだ。
だが、借金を投資だと考えるとどうだろう?

たとえば、今時分は飲食店を出そうと考えている。
しかしお金がない。
経験もない。
だから、どこか有名シェフのもとに下働きとしてつき、修行を積み、開業資金と経験を積んでから自分の店を出そう。

至極まっとうで正論とも言え、ボクはこの考え方を尊重したい、と思う。
ただ、同時に「時間がかかりすぎる」とも考えている。

1,000万円貯めてから買うか?買ってから払うか?スーパーカーの購入はどちらが良いか考えてみた

だから、ボクが飲食店を出すのであれば、まず「お金」を借りる。
そのお金で腕の立つシェフを雇って店を出す。
自分は料理ができなければ、他に料理ができる人を雇えばいい。ボクはそう考えている。

日本だと、飲食店を出すには、自分自身が一流の料理人でなければ、という考え方が根強いかもしれない。
そして、ボクもその考え方は否定しない。

しかし、「一流の料理人しか店を持てない」ということは、「一流の料理人以外には、自分の店を持つチャンスが与えられない」ということになる。
それだと、ちょっと寂しすぎやしないだろうか?

同じように、「お金がないとスーパーカーが買えない」のでは寂しすぎると思うのだ。

幸いにしてスーパーカーは売却価格が高い

だから、ボクは「スーパーカーを買うお金がなくても、思い切って借金をし、スーパーカーを買う」という考え方でもいいんじゃないかと思う。

1,000万円貯めてから買うか?買ってから払うか?スーパーカーの購入はどちらが良いか考えてみた

幸いにして、スーパーカーは売却価格が高い。
とくにフェラーリは、残価設定ローンを組んだとき、3年後の「残価」が75%に設定されるが、実際の売却価格はもっと高い。

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この記事の筆者:JUN MASUDA

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