メルセデス・ベンツ560SEL(W126)は「ゴー・ロク・マル」の響きが誇らしい名車

最終更新日: 公開日:2016-04-06 | Posted in ライフスタイル by

もし、メルセデス・ベンツSクラスと聞いて真っ先に連想するモデルは?というアンケートがあったとして、もしかしたらいまだに1位。少なくとも3位以内には確実に食い込むと思われるモデルといえば、W126型ではないでしょうか。

先日、20代前半のクルマ好きの若者に話しを聞いてみたところ、「W220からだったら分かるんですけれど、それ以前は…」といわれてしまいました。仕方ないですね。彼らが産まれる前にW126型は生産終了してしまっているのですから。その後継モデルにあたるW140型にしても、まだ赤ちゃんか小学校低学年くらいです。

カレントライフとして「手が届くうちに乗っておきたい1台」をご紹介し、購入を迷っている方、いつかそのうち…と思っている方の一助になれば…そんな想いを込めて、この企画をはじめました。今回はW126型のSクラスにスポットを当ててみたいと思います。

メルセデス・ベンツSクラス(W126)夜明け前

W126型のSクラスが誕生したのは1979年。日本に正規輸入が開始されたのは1980年でした。最終モデルは1991年式ですから、実に12年ものロングセラーだったことに改めて気づかされます。現行のSクラス(W222)が登場したのが2013年。その前のW221型は2005年〜2013年の、計8年に渡り生産されていたことを考えると、2021年あたりまでは現行のままでしょうか。いずれにしても、自動運転や安全装備のハイスピードな進化に対応することを考えると、8年のモデルサイクルでは進化に対応することが難しくなってきているように感じます。

大きいことは良いことだ!「560SEL」という名の最上級モデル

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...