5つの事例で検証。いいクルマとそうでないクルマ、どこで見分けるのだろう?

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「いいクルマ」の定義は難しい。
人によってクルマに求める要件は異なるし、その要件によって「良し悪し」が簡単にひっくりかえってしまうからだ。

たとえば、ある人は「軽量で運動性能が高いクルマ」を求めているとしよう。

その場合、積載性や乗員の数を基準にクルマの良し悪しを判断することはまずないだろう。二人乗りで、荷室も削った軽量なスポーツカーがその人にとってはきっと「いいクルマ」であるはずだ。

だが、別の人は「家族4人でキャンプに行けるクルマ」を探しているかもしれない。その場合は背が高くて大きく、荷物も人も載るクルマが求められることになり、上の例で良いとされた「軽量なスポーツカー」は選択肢としては外れることになる。

それでも、ちゃんと作っているかどうかはどのクルマでも共通した見分け方がある

上述のように、用途によっては、同じクルマであっても「いいクルマ」になることもあれば、その逆にもなりうる。だから、ボクはイキナリ「どのクルマがいいんですかね?」と聞かれても返答に困ってしまう。その人が、クルマになにを求めているのかがわからないからだ。

しかし、「どのクルマがいいクルマ」なのかを答えることができなくとも、クルマのどこを見ればお金がかかっているか、は判断できる。

ここではそういった例を見てみよう。

1.ドアのヒンジ
これは外観からは判断できず、ドアを開かねばわからない。

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この記事の筆者:JUN MASUDA

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