欲しいクルマを手に入れるとき、パートナーは最大の理解者か?それとも難関か

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だが、ここで重要なのは、自分が「欲しい」と思うその気持だ。
なにかが欲しいと思うのは、「正」のエネルギーだとボクは考えている。
そういった前に進むためのエネルギーを熱く語るしか方法はない。

筋道を立て、計算式を示し、「買える」と提示することも可能かもしれないが、それよりは(経験上だが)自分の思いの丈をぶつけたほうがいいだろう。

欲しいクルマを手に入れるとき、パートナーは最大の理解者か?それとも難関か。

そして、その覚悟を示すために何か生活に変化をつけてもいい。
吸っていたタバコをやめる、酒の量を減らす、飲み歩くのをやめる、決まった額を毎月貯金する、といったことだ。
単に家事を買って出るだけでも効果はあるだろう。
要は、自分がどれだけ本気であるかを示せば、パートナーも味方になってくれる可能性がある。

どれだけ言ってもやめなかったタバコをスパっとやめ、そのぶんを貯金に回して好きなクルマを買おうとする人に対し、それでも「買うな」というパートナーは(おそらく)いないだろう。
ボクは、なにかを手に入れようとすること、未知の領域に踏み出すことは人生において多大な進歩をもたらすと考えている。

太古より人類はそうやって発展してきた。
荒れ狂う大海に乗り出し、頂上すら見えぬ山に登り、宇宙にまで出ていったのが人類だ。
そういった「見果てぬ夢」を追いかけるのは人類に与えられた特権だ。

約束された安住の地にノホホンと暮らすのではなく、新たなる世界を求めるボクらは、いうなれば開拓者であり冒険者である。

そして人類を導いてきたのはいつの世だって開拓者であり冒険者たちだ。
安全や安定を好み、チャレンジを恐れた者たちではない。

だから自分は、人生をより良いものにするためにこのクルマを手に入れようとしているのだ、ということをパートナーに伝えるべきだ。

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この記事の筆者:JUN MASUDA

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