正直、強烈な印象を受けたクルマありましたか?東京オートサロン2017所感

公開日:Posted in 車悦 by

東京オートサロン2017が終わりました。最近では年始の賀詞交歓会のような様相も否定できないプレスルームや、各メーカーのブース。しかし、正直どうしても仕事として、取材で見て回って、戻っては原稿を書き、という中ではあまりじっくり見られないというのが正直なところではあるのです。ある程度、これは仕方のないこと。そのくらい、私のプライベートな時間を割いてでも書かねばならない原稿があるということ。これ自体はありがたいことなのです。ですから、正直強烈な印象を受けたクルマというのはあまりありませんでした。

東京オートサロン2017

そんな中、やはりNATS(日本自動車大学校)でしょうか。そんな事情もあって、1月末に発売のNAVICARS誌の「エンスー新聞」でも、オートサロンに関しては日本自動車大学校にスポットを当てました。MR2をベースに改造したパンテーラとか、着地点の設定だけでなく、そのベース車両のチョイスからしてなかなか好感が持てる。あとは、ジムニーベースのNATS AMG J-CLASSでしょうか。ディテールもさることながら、あのスケール感の妙は滑稽ですらありました。

東京オートサロン2017

特定のベース車があまりないように感じたのは、2016年に登場したクルマが少ないから。仕方ありませんね。来年はプリウスPHVやレクサスもニューモデルも出ます。しかも華やかなモデルが。そういったクルマベースのドレスアップなどが増えるのでしょうか。今から楽しみですね。

あと、軽自動車のキャンパー。こんな生活をしていると一台欲しくなります。これさえあれば全部必要なものは積んで、オートサロンの会期中もお風呂でも入ったら、あとは駐車場で寝泊まり&原稿書き。そんなこともできるのだから、リアルに欲しいと思ってしまいました。3日目最終日は南関東以外でかなり降雪した地域もあって、前年を少し割り込む結果となったが30万人を大きく超える来場者数でした。

それと…願わくば、プレスデーを分けてほしい。明確に取材だけさせてほしい。一般公開の日ももっと増やしてほしい。そんなのが個人的な願いだったりします。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...