クルマという存在が当たり前になったいま、読んでみたい試乗記事とは?

公開日:Posted in 車悦 by

自動車ライターにとって、試乗は楽しいものですし、役得だとも思います。そのあとで原稿にしたためる作業があるにせよ、自分の所有車ではないクルマをドライブできるのですから。クルマが好きな人間にとって、これを歓びではないというならなんといえばいいのでしょうか。

ただし、それをコンテンツにした場合、果たしてそれの依存度、信頼度というのはどれほどあるのでしょうか。読者の方がそれを読んで購入の参考に、どのくらい頼っているか、実はそこに関してかなり眉唾だったりもするのです。

試乗記は「クルマの読解」

いま、読んでみたい試乗記事とは?

なぜなら、目星をつけたクルマ、試乗しないと決められないという人は自分で試乗するでしょう。もとから眼中にないクルマは、好みではじかれるに違いありません。そうすると、自動車評論全般にも言えることですが、重要度という点でどの程度の重みがあるのか。別に軽んじているわけではないのですが、手ごたえの点において、圧倒的自信というものを正直に言うと感じにくい仕事。そんな気がしているのです。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...