クルマがあったからこそできた体験、発見、経験。2017年を振り返ってみた

公開日:Posted in 車悦 by

2017年も、もう残すところあと一週間を切ってしまいました。

今年は特に早かった。しかし駆け抜けたというより、あたふたしたままあっという間に終わってしまった、というような印象が実に強いです。2018年はもっと充実の一年にしていきたい。そんな風に思います。

中込 健太郎

さて、とはいえ、自動車も発明されて以来、最大の変革期を迎えていることはほぼ間違いないでしょう。そんな2017年もいろいろと新しい技術、発表がありました。やはり一年を通して感じるのは、加速する電動化、でしょうか。ここ数年、電気自動車はずいぶんと一般化してきました。日産リーフもフルモデルチェンジを迎えましたし、そこへの布石としてのハイブリッドカー、プラグインハイブリッド、燃料電池車など、様々な車種が登場し、それぞれのメーカーの考え方、スタンスなどを深く反映したクルマがさらに増えてきたようにも思います。そのリーフも航続距離400キロが謳われるようになり、いよいよ特殊車両ではなく普通に使えるクルマになってきた、といえるのではないでしょうか。

しかし、個人的にはその満充電での航続距離以上に、あの急速充電でも、より高効率化している充電特性。そしてその航続距離がもたらす、充電ポイントの選択肢の拡大こそ、自動車としての可能性を広げていると感じるわけです。これでこそ電気自動車。そう言えるものが増えてきているという印象です。

中込 健太郎

併せて、安全運転支援装置の進歩も目を見張るものがあります。悲しいですが、危険運転で人の命が奪われるケースが、今年は多数報じられました。そういったものを提言することにも大いに期待したいものですね。

一方、そんな中で、旧来の内燃機関をはじめとした自動車技術の可能性を再評価する話題もいくつか出てきました。直列6気筒エンジンへの回帰、FRモデルを再びという話題もありました。温故知新。自動車の黎明期のエンジニアたちの先見性に改めて感心させられたものです。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...