カッコいいクルマ選びよりも「大切なこと」とは?

公開日:Posted in 車悦 by

高年式のトヨタのクルマに乗る。そんなクルマ選びをしてみたい、と心からそう思うのです。しかし、こう言うと周囲の人はとても悲しそうな顔をします。本当だから仕方がありません。

例えばハリアー。使い勝手がいいし、誰を乗せても困りません。装備も充実。どこへ行くにもストレスがない。このクルマを、仕事やプライベートで乗るとああいうクルマの利点もとても魅力的に感じるものです。しかしながら、いかんせん高い。みんながいいと思うから値が下がらないのです。しかもトヨタ車の場合、「クルマ離れ」と業界が言って、ユーザーとの間で「妙な忖度(ソンタク)」をしあっている日本国内だけではなく、経済的な勢いもあって、本当にクルマを必要としている外国のユーザーもライバルであります。都合よく、日本人が自国の中古車だからと言って安く手に入れることができることなどもはや叶わない「再びの高嶺の花」なのですから。

マセラティ 430

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...