日本にハーブティーを広めたパイオニア!ドイツの大手紅茶会社「テーカンネ」

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こちらのパッケージ、輸入食品店などで一度は見たことある方も多いのではないでしょうか。今では日本でも一般的になってきたハーブティーですが、実はハーブティーを日本で広めたのは、この「テーカンネ(Teekanne)」というドイツの紅茶会社なのです。

ドイツは実はお茶の国だった?

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(筆者撮影):ドイツのスーパーにて。このレーン一体すべてお茶コーナー。

カフェ文化のドイツではコーヒーを多く飲むイメージがありますが、なんとドイツはお茶の輸入量世界第1位。その結果に納得してしまうほどドイツではかなりの種類の茶葉が売られています。紅茶をはじめ、ハーブティー、フルーツティー、中国茶や日本の煎茶も人気です。ドイツでは風邪や胃痛など体調を崩したとき、薬を出される前にまず医者に言われるのが「お茶を飲みなさい。」。ドイツでは様々な症状別に調合されたハーブティーが売っており、お茶も一種の薬として飲んで治すのが習慣になっています。

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(筆者撮影):風邪などの症状別、リラックス、安眠などの効果別にハーブティーが揃っている。

世界のハーブパイオニア「テーカンネ」社とは

数ある紅茶メーカーの中でも有名なのが冒頭に紹介した「テーカンネ」社。130年以上の歴史を持つドイツの老舗企業です。1882年にドイツのドレスデンにて日本・中国茶販売を専門としていたティーショップ「R. Seelig & Hille」という小さな店舗がテーカンネの発祥です。

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この記事の筆者:NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し...