ドイツではチェコのメーカー、シュコダ(Skoda)のクルマが大人気

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ドイツではシュコダ(Skoda)が人気だそうです。正規輸入されていないので、日本ではほとんど見かけませんが、このチェコのメーカーのクルマ、ヨーロッパのベーシックな魅力が感じられて素敵ですよね。このドイツレポートでもたびたび登場するであろうシュコダですが、すこしこのメーカーについて触れたいと思います。

(編集部追記:当記事は過去配信した記事の改定版です)

ドイツではシュコダ(Skoda)が人気

歴史はかなり古くオーストリア=ハンガリー帝国領時代の1895年、書籍商のヴァーツラフ・クレメント(Václav Klement)と機械工のヴァーツラフ・ラウリン(Václav Laurin)が起こした自転車メーカー、ラウリン&クレメント(Laurin&Klement)社として創業したのが始まりだそうです。当初「スラヴィア」(Slavia)というブランドで自転車を生産し、まもなく補助エンジン付き自転車も発売。1899年に開始したオートバイ生産から、自動車メーカーへの歴史を歩みだします。1912年にはリベレツの自動車メーカー、レイヒェンベルガー自動車工業(RAF : Reichenberger Automobilfabrik)社を買収。第一次大戦の特需の波に乗り急成長、オーストリア=ハンガリー国内最大の自動車メーカーに成長しました。

ドイツではシュコダ(Skoda)が人気

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...