小型EV車「ルノー twizy」のようなクルマが、より気軽に利用できるようになってほしい

公開日:Posted in ドイツ現地レポ by

ドイツから送られてきた写真の中に「ルノー twizy」と、見たことのないクルマの名前のフォルダーがありました。どんなクルマ?と思って開いてみたら要は「チョイモビ」でした。

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チョイモビとしては終了するも、文化的になっている

少し前に横浜市と日産自動車が社会実験のような形で、横浜市内において展開した小型電気自動車です。もともとはRenault twizyなのでしたね。小型で二人乗り、タンデムでの乗車が可能。電気自動車で市内のあちこちに配備され、事前に講習を受けて会員登録を済ませた人が市内の移動に利用。使用した時間に応じて料金を支払うというものです。

大都市においては、ボディがナローであること。これは何にも代えがたいアドバンテージだと言えるでしょう。するりするりとすり抜けられる。堂々とプレスティッジを堅持する大きさは、都市の道路事情で優位に立てることは残念ながら皆無です。

一応チョイモビとしては終了していますが、その後も短時間の利用など、市内で貸し出したりしている模様です。かつてはなかったサイドウィンドウなども装着されたり、かなり文化的になっているようです。

個人所有でももっと奨励されてよいのでは?

行動も、家族の構成も以前に比べて小規模になっています。そんな今の世の中こそ、こうしたシティコミューターみたいなクルマの活用がもっと進んでもいいのかもしれません。そんな風に思うのです。自動車を所有することのアドバンテージは時間に左右されず、でかけられること。しかしなかなか皆が所有できる環境ではなくなっています。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...