ドイツでも超希少車!わずか144台しか製造されなかったオペル・モンツァ・カイナスC5と遭遇

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ドイツの首都ベルリンはドイツの中でも北側、しかもかなり東側に位置しています。そうした地理的な理由もあって、ベルリンではオペルのクルマを見かけることが非常に多いです。ベルリンの警察車両はオペルなので、文字通りオペルを見かけない日はありません。筆者が今回ご紹介するクルマに出会った時の第一印象も「あれ?オペル・モンツァにオープンモデルなんてあったかな?」という軽いものでした。ところが…

生産数144台の希少なコンバーチブル

近付いてよく見てみると、目立つところにオペルのマークは付いていません(リアウインドウにオペルのステッカーが貼られていましたが)。代わりにKeinath(ドイツ語読みでカイナス)KC5という、モデル名らしきエンブレムが確認できました。全体的にはオペル・モンツァのデザインなのですが、クローム仕上げのマフラーといい、黒のレザーシートといい、ただならぬ雰囲気を醸し出しています。

「これはちょっと調べねば…」ということで写真を撮り、調べた結果判明した車名は「オペル・モンツァ・カイナスKC5」。オペル・モンツァの特別仕様車で、たった144台のみしか作られなかったコンバーチブルモデルだったのです。

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この記事の筆者:守屋 健

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