今ならもっと評価されてもいいはず!ネオクラシックな1台、BMW2000

公開日:Posted in ドイツ現地レポ by

2016年頃までの人気に比べて、クラシックカーの人気は少し落ち着きを見せているでしょうか?しかし、依然高い人気を誇っていることに変わりはないようです。猫も杓子もというよりは、人気の高いモデルや、評価に値するヒストリーを持つクルマ、履歴の明らかな個体などに人気は集中しているようです。これまで以上に質を求める市場になっている印象を受けます。

近々クラシックカーを購入する予定があるわけではないのですが、個人的に「今はあり」だと思うのが、クラシックBMWではないでしょうか。2016年に創立100年を迎えた、由緒正しいメーカーであるBMW。今や日本において、国産車以上のポピュラーな存在になっているといってもいいですね。少し上級のセダンモデルなど、国産車ではなく、それこそ3シリーズなどを購入する人の方が多いかもしれません。そんなポピュラーなブランドともいえるBMW。その先祖をたどるような意味合いも含むクラシックBMW。日本では特に、もっと評価されてもいいと思っています。

先日、ほんの少しだけBMW3.0CSiを運転させていただく機会がありました。その時、私のそんな予感は確実なものとなったのです。滑らかさもさることながら、ふわっとスウィートなのです。イタリア車とは異質の華やかさがあり、ドイツ車にくくられるのもちょっと違う、華麗なメカニズムを感じさせるものでした。昔のクルマのセッティングは、トルクフルで本当に好感が持てます。クラシックとくくるには少し新しいかもしれませんが、この辺りのモデルもなかなかいいものですね。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...