ベルリンにてHナンバーを掲げる、美しく懐かしい日産シルビア(S12)と遭遇

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ドイツの中でも特に多種多様な人種のるつぼとなっている街、首都ベルリン。そのベルリンの中でも、特に国際色豊かなエリアが、かつての旧東ドイツ地域に広がるフリードリヒスハインと呼ばれる地区です。ドイツ語、英語、トルコ語、その他様々な言語が飛び交い、飲食店やナイトクラブが数多く立ち並ぶこのエリアの中心には、ボックスハーゲナー広場という場所があります。休日に開催される蚤の市が有名なこの広場。近所に住む人々はこの広場の界隈のことを愛着込めて「ボクシー」と呼びますが、まさにその「ボクシー」を歩いていた時のことです。周囲から浮き立つような、色鮮やかな赤いクルマが停まっていました。

非常に良好なコンディションの日産S12シルビア

日産S12シルビア

久しぶりに見かけた懐かしい日本車。日産の4代目シルビア(S12)です。磨き込まれたボディに、傷がほとんどない15インチのアルミホイール。日本でもパーツの調達が難しい年代のクルマなのに、ドイツでこれだけのコンディションを維持するのは並大抵の努力ではないでしょう。

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この記事の筆者:守屋 健

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