日本のみならず、ドイツでも希少なランチア・リブラ。そのステーションワゴン・タイプにベルリンで遭遇!

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2月後半に15度前後の日が続いたのが嘘だったかのように、ドイツの首都ベルリンは冬に逆戻り。連日10度も超えない日々が続いています。天候自体もなかなか晴天に恵まれず、曇りがちな空の時々雨がパラパラ…というのが最近の傾向。春は目前に迫っているはずなのに、なかなか一気に暖かくならないところが、さすがは北ドイツといったところでしょうか。

ところがそんなある日、突然午後からカラッと晴れた日がありました。気分良く散歩していると、ドイツでも珍しい、かつ年々数を減らしているクルマに遭遇。日本へは並行輸入でわずかな数しか渡っていない希少車、ランチア・リブラをご紹介します。

愛嬌のある丸目2灯のフロントマスク

まず目を引くのは、丸目2灯の愛嬌のあるフロントマスクでしょう。かつてのローバー75やW210やW211の頃のメルセデス・ベンツ・Eクラスを思わせる、丸目フェイスにプレーンな造形のリアエンドは、2000年代初頭に流行したモチーフの一つです。

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この記事の筆者:守屋 健

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