ドイツ発!レトロポルシェカスタムで話題のKaege(ケーゲ)社独占レポ

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▲黄緑に塗られた部分がベース車両で残すパーツです

ボディタイプは基本的に993ベースを使用することが前提ですが、オーナーの希望によってある程度相談が可能とのことです。車両は、ケーゲ社に探してもらうことも可能ですが、愛車の持ち込みもok。カスタム料金は約2800万~+ベース車料金別途となっています。


▲現在、Fシリーズも993ターボベースで着手。完成すればケーゲ最速シリーズに!

一番気になる日頃のメンテナンスですが、機関系はすべてオリジナルの993を使います。よって、993とまったく同様であり、メンテナンスが可能なところであれば、どこでも整備は可能だとケーゲ氏は語ります。

これは日本にはあまり関係がないかもしれませんが、ケーゲのカスタムポルシェはドイツの車検にあたるTÜVの認定が下りています。(TÜVは技術、安全、証明サービスに関する規格認証機関)シンガーが欧州に進出できないのも、このTÜVが取得できていないからだそうで、TÜVの認証があることがケーゲ・レトロの強みなのだそう。(といっても取得はかなり苦労したと語っていましたが…)

ドイツから遠く離れた日本の方々が我々のクルマに興味をもって、こうやって実際に見にきてくれていることは心から嬉しい、ありがとうとケーゲ氏。終始丁寧に説明してくださり、今回このような機会を持てたことも、ケーゲ・レトロをこの目で見れたことも筆者自身とても感謝しています。ケーゲ氏、本当にありがとうございました!

最後にケーゲ・レトロの動画をお届けします。

ぜひご覧になっていいただき、妄想を膨らませてください!

Kaege車両、カスタムパーツの入手可能先はこちら
http://www.garagecurrent.com/kaege/

また、カスタム部品としてケーゲ社オリジナルのLEDヘッドライトや内外装パーツもリリースしています。ヘッドライトはポルシェの正規ヘッドライトの製造もしているドイツの大手ランプメーカー、オスラム社と共同で開発したもので、ナロー~964まで対応可能。

Kaege Retro
オールLED使用、デイライト付きもあり
定価:300,000円(税抜)~

[ライター・写真/NAO 取材協力・画像提供/Kaege Automobile GmbH]

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この記事の筆者:NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し...