工業大国ドイツならではの面白オブジェは、古いモノを大切にする文化の表れ

公開日:Posted in ドイツ現地レポ by

とある会社の前に佇むこの銅像。ドイツやヨーロッパでは道の至る所に、銅像や芸術オブジェが置かれていることが多いのですが、よく見てみると何か違う?こちらは何だかわかりますか?

よく見てみると…?工業大国ドイツならではの面白オブジェ

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おそらく大きな機械の一部だと思われますが、それが再利用され、そのままオブジェ化しています。このようにドイツの工場や機械を扱う場所では、このように古くなった機材などをオブジェにして飾っていることが多いのです。

このオブジェが飾られていたのはこの「マシーネン・カウル」という会社。1919年に家族経営として始まった会社で現在は4代目と歴史の長い歴史を持っています。こちらは木材やプラスチック加工専用のマシン及び関連部品を主に製造して企業向けに販売しており、ほかにも中古機材の売買&メンテナンスも行っているようです。このオブジェの原型である部品が何の機械に使われていたのかはわからないのですが、見た目はずしりと大きく高さ1.5メートルほどあると思われます。

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この記事の筆者:NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し...