売買価格も高騰中?初代「ゴルフ・カブリオ」が本国ドイツでロングセラーな理由

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ヨーロッパでも屈指の技術立国であるドイツ。自動車産業のみならず、医療機器や次世代エネルギー開発などで他国をリードする、EUのリーダー的存在です。ところが、実際に現地で生活してみると、そんな最先端のイメージとは裏腹に、古き良きヨーロッパをイメージするような「昔から変わらないもの」にあふれた国であることに気付きます。今回ご紹介するのは、後継モデルがデビューした後もモデルチェンジなしで作り続けられたロングセラーモデル、フォルクスワーゲン・ゴルフ・カブリオの初代モデルです。

初代ゴルフ・カブリオは約39万台生産のロングセラー!

初代ゴルフの登場は1974年。偉大なフォルクスワーゲン・タイプ1の後継車として、水冷エンジン、前輪駆動、2ボックスデザインなどのコンセプトを盛り込んで開発されました。ジウジアーロによるパッケージングとスタイリングは、発表から40年経った今見ても古さを感じさせず、その後のフォルクスワーゲンの進む方向を定めた名車と言えるでしょう。

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この記事の筆者:守屋 健

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