シトロエンのコンセプトカー「C-Cactas」EUで進化していく電気自動車

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シトロエンのエポックメイキングな名車にして140万台を超えるベストセラーとなった名車、DSシリーズが発表になってから今年で60年。新車でも、最近は伝統のハイドロサスの陰は潜めているものの、そのDSを冠したシリーズで次々とまばゆく歌舞いた(とでもいうべきでしょうか)モデルを続々発表シトロエン。しかしその起源には、誰よりも突飛であるように見えて、誰よりも実は合理性への飽くなきこだわりがあったメーカーでもあったのです。

未来」を見せてくれるメーカー

シトロエンのコンセプトカー!C-Cactas/カクタス電気自動車@ドイツ現地レポ

そんなエスプリを感じさせるDSシリーズをリリースする一方で、どんなメーカーもなし得ない軽くて合理的なクルマ作りを見直そうという動きもあるようです。先に発表されたC4カクタスなどはそのよい例でしょう。4メートルそこそこのボディに1000キログラム程度のボディ。これはまさしく、やはり車好きの心をつかんで話さない名車として名高いBXに近いディメンジョンといえるでしょう。

かつてほど特殊ではないにせよ、今もなお、車好きを魅了する「未来」を見せてくれるメーカー、それがシトロエンなのかもしれません。そしてあらためてそれを見せてくれている、最近のシトロエンの発表するクルマにはまた興味深いものが少なくありませんね。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...