古き良きBMWの宿るクーペ 8シリーズ、今見ても心奪われてしまう

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ドイツレポートで懐かしい8シリーズの写真が送られてきました。

古き良きBMWの宿るクーペ「8シリーズ」

BMWというと「シルキーシックス」。

BMWを表現するこの言葉にはどうやらかなりの神通力があるようです。「小さいボディでシャーンと回る」という状況を想像して陶酔する自動車ファンは、確かに少なくないでしょう。あのメカニカルな動きを感じることのできる直列6気筒エンジンは特徴的であり、「なるほどBMWだな、流石に。」なんて思わせてくれるだけで存在価値は大きいのでしょう。しかし、いい6気筒エンジンを作れるメーカーは4気筒もいいものです。

(編集部追記:当記事は過去配信した記事の改定版です)

また、かつての大きい排気量のストレートシックスはいいですが小さいキャパシティのものは、日本の街中で使うにはトルクが細くあまり素晴らしいエンジンであるとは言い難い面も感じないではありません。高速道路など、勢いよく高回転を積極的に使える場面では気持ちいいですが。また、近年のリーンバーン化された機種もどこか遠慮があって惜しいものです。しかし、6気筒でリアドライブのクルマというだけでかなり少数派になってしまいましたので、できるだけ堪能しておきたいものですが。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...