BMW 5シリーズ グランツーリスモの「ディーゼルモデル」は理想的なスペック

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ヨーロッパでは長いことハッチバックが多くのクルマに設定されてきました。そんな中BMWでは、小さなコンパクトカーは少数ラインナップしてきたことはありましたが、セダンとクーペがメインで派生した「ツーリング」と呼ばれるワゴンとの間にハッチバックを設けたことは長いことしてきませんでした。

ところが最近では、3シリーズと5シリーズに「GT」、クーペの4シリーズの「グランクーペ」という5ドアハッチバックモデルをラインナップに加えています。従来のセダンでもなくワゴンでもない。しかもユーティリティに振ったクルマでもない、ニッチな新しいピープルムーバーという立ち位置と言えるでしょう。デザイン的にはやや重め。スタイリッシュネスの観点では人によっては今ひとつな部分もあるクルマですが、その数字で示されるクラスを超えた大きな価値を秘めているクルマと言えるのです。ドイツからBMW530dのGT、日本には正規輸入されていない5シリーズ グランツーリスモのディーゼルモデルのレポートが届きました。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...