かつて「欧州車を超えた」と評された90年代の傑作セダン、日産・初代「プリメーラ」をドイツにて発見!

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国産のクルマを評価する際に、「欧州車を超えた」「〇〇なら欧州車に負けていない」などといった表現をすることがあります。

今回ご紹介するクルマも、発表当時そうした表現で高い評価を受けた1台。時々ドイツの公道を走っているのを目撃していて、常々写真に収めたいと思っていたのですが、ついに撮影することができました。日産・初代「プリメーラ」です。

日本未導入の1.6リッターモデル

今回撮影した個体は、P10型系と呼ばれるプリメーラの初代モデル。日本国内向けの初代プリメーラには、1.8リッターと2リッターの直列4気筒DOHCエンジンが用意されていましたが、ヨーロッパ仕様では1.6リッターと2リッターのガソリンエンジン、2リッターのディーゼルエンジンの3種類がラインナップされていました。リアに貼られたエンブレムによると、この個体は日本未導入の1.6リッターモデル、ということになります。

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この記事の筆者:守屋 健

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