出展車両台数850台の共演!東京オートサロン2017イベントレポート

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去る1月13日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間開催された東京オートサロン2017、取材してまいりました。出展者数458社、出展車両台数850台!日本の自動車の今後を占うイベントであることは間違いありません。

東京オートサロン2017 フェラーリ

わずか3日間で延べ30万人が来場するビッグイベント。すでに各メディアでもさまざまな記事が公開されていますが、カレントライフでは輸入車を中心にご紹介していきたいと思います。東京オートサロン2017関連記事のアイキャッチ画像にフェラーリF40を選んだ媒体は、もしかしたらカレントライフだけかもしれません。

東京オートサロン2017:フェラーリ編

東京オートサロン2017 フェラーリ
▲ROHANAホイールブースに展示されていたフェラーリF12。白系のボディカラーもすっかり目に馴染みましたね。トリコロールラインとゴールドのホイール、差し色の赤いラインがF12のエッジを引き立てています

東京オートサロン2017 フェラーリ
▲リバティウォークのフェラーリはいつ観ても刺激的です。20代のクルマ好き男子がこのフォルムに憧れていると聞いたことがありますが、ぜひその夢を実現して欲しいです

東京オートサロン2017 フェラーリ
▲TWSブースに展示されていたフェラーリF12 TDF。人垣のあい間を縫ってようやく撮影できました。街中でも滅多に出会えないモデルだけに人気があります

東京オートサロン2017 フェラーリ
▲いついかなる場所でも強烈なオーラを放っているフェラーリF40。周囲にはため息をつきながらうっとり眺めている人も。100年経ってもその印象は変わらないでしょう

東京オートサロン2017 フェラーリ
▲開催初日に、日本初となる本格的なコレクター向けグローバル・オークションハウス、「BHオークション」のプレスカンファレンスが開かれました。日本の自動車文化の新たな1ページが刻まれていくのかもしれません。来年の東京オートサロンでは、日本にあるスペシャルなクルマたちを集めてオークションを開催する予定とか。いまから要注目です!

東京オートサロン2017:ランボルギーニ編

東京オートサロン2017 ランボルギーニ
▲今回、フェラーリ以上に勢いとパワーを感じたのがランボルギーニ勢です。若いクルマ好きの人たちが夢中で撮影していたのが印象的でした

東京オートサロン2017 ランボルギーニ
▲これは個人的見解ですが、フェラーリよりもランボルギーニの(特にカスタマイズした個体)空気感が、東京オートサロンの雰囲気にマッチしているのかもしれません

東京オートサロン2017 ランボルギーニ
▲リフターシステムでお馴染みのロベルタブースにもランボルギーニ アヴェンタドールが。日本で発売開始されてから今年で6年、強烈なインパクトのデザインはいまだ健在です

東京オートサロン2017 ランボルギーニ
▲こちらのランボルギーニ アヴェンタドールは、リベット留めのオーバーフェンダーが装着されています。「イッツ、クール!」と外国人の方たちにも大人気でした

東京オートサロン2017 ランボルギーニ
▲こちらはSKY FORGEDブースに展示されていたランボルギーニ ムルシエラゴ ロードスター。ランボルギーニでは、ボディ同色&ディープリムホイールが特に似合いますね

東京オートサロン2017:ポルシェ編

東京オートサロン2017 ポルシェ
▲フェラーリ&ランボルギーニに比べるとポルシェはひかえめ(?)です。DIXCELブースには930型の911カレラが展示されていました。R35 GT-Rを並ぶととても小柄に見えます

東京オートサロン2017 ポルシェ
▲ZERO DESIGN製ボディキットを纏ったポルシェ カイエン。白/黒/赤の3色のトーンでまとめられたコントラストは強烈です。この色の組み合わせで、このカイエンのイメージがまったく変わりそう。カスタマイズするオーナーのセンスが試される1台です

東京オートサロン2017 ポルシェ
▲こちらはGTウイングをキャリア代わりにしたTHE CHECK SHOPの997型のGT3。このギャップと遊びゴコロを感じることができるのも東京オートサロンならでは

東京オートサロン2017 ポルシェ
▲こちらはADVAN Racing製ホイールを履いた991型のGT3。リアフェンダーのストーンガードが、空冷時代の911のような雰囲気を醸し出しています

東京オートサロン2017 ポルシェ
▲こちらはTOYOブースに展示されていた991型のGT3RS。これ1台なら非常に目立つはずですが、周囲のクルマのインパクトが強烈すぎて、大人しく見えてくるから不思議です

東京オートサロン2017:メルセデス・ベンツ編

東京オートサロン2017 ベンツ
▲AMG生誕50周年を迎える年とのことで、メルセデス・ベンツ日本のブースはかなり気合いが入っていました。AMGを前面に押し出してくる手法も、東京オートサロンだからできるといえます

東京オートサロン2017 ベンツ
▲こちらはロリンザー仕様のメルセデス・ベンツEクラス(W213型)。最近のAMGコンプリートカーよりもロリンザーの方がどちらかというと控え目な印象。さりげなく人と違うメルセデスに乗りたい方にお薦めです

東京オートサロン2017 ベンツ
▲リベット留めのオーバーフェンダーに、流行りのイエローライトを組み合わせた、THREE-S DESIGN製のR230型のメルセデス・ベンツSL(R230型)。一見するとクルマはいかついけれど、ブースにいた女性は気配り上手な方でした

東京オートサロン2017 ベンツ

東京オートサロン2017 ベンツ
▲GARSONのD.A.Dラグジュアリークリスタルメルセデス・ベンツは今年も健在。バブルの頃にもメーターにダイヤモンドを埋め込むようなカスタムがありましたが、このインパクトはその比ではありません。中国人観光客(来場者)と思われる親子が夢中になって写真を撮っていたのも印象的です

東京オートサロン2017:BMW編

東京オートサロン2017 BMW
▲911系のポルシェ同様、BMWも東京オートサロンでは控えめな印象。こちらは3D DesignのBMW M4(F82型)。端正なデザインですが、これも街中で見掛けたらクルマ好きが振り向きそうなオーラを放っています

東京オートサロン2017 BMW
▲こちらはBMW M2(F87型)。シルバーのボディカラーを纏ったクルマは、東京オートサロン会場内でも少なめ。それだけに端正な印象を与えます。目立ってナンボのクルマだとしたら、コントラストの強いボディカラーを選ばざるを得ませんよね

東京オートサロン2017 BMW
▲こちらのBMW M3(E46型)は内装を取り払い、ロールケージが組み込まれた1台。さりげなくリベット留めのオーバーフェンダーが取り付けられています。もう10年以上前のモデルですが、新たな魅力を開花させた1台といえそうです

東京オートサロン2017 BMW
▲初代BMW 6シリーズ(E24型)も展示されていました。当時、世界一美しいクーペと称されたクルマも出展されていました。お父さん世代が懐かしそうに眺めていたのが印象的です

東京オートサロン2017 BMW
▲一見すると、E30型のM3と思いきや、こちらもリベット留めのオーバーフェンダーで武装しています。倉庫の隅に佇んでいる不動車のE30型BMWを、このようにレストモッドしてみてはいかがでしょうか?

東京オートサロン2017:ベントレー(…というよりはベンテイガ)編

東京オートサロン2017 ベントレー
▲ベントレー初のSUV、ベンテイガが何台も展示されていたのも印象的でした。こちらはBBSのブース

東京オートサロン2017 ベントレー
▲こちらは早くもカスタマイズされたベンテイガ

東京オートサロン2017 ベントレー
▲同じく、カスタマイズされたベンテイガ。ベントレーらしさとカスタマイズしたインパクトをいかに両立させるかが腕とセンスの見せどころかもしれません

東京オートサロン2017:その他の輸入車編

東京オートサロン2017 外車 輸入車
▲TWSブースに展示されていたパガーニ。このクルマには、若いクルマ好き男子が群がっていました。このクルマも後世に語り継がれていくことになるのでしょうか

東京オートサロン2017 マクラーレン
▲マクラーレンP1アイルトン セナEditionを想起させるカラーリングの、リバティウォークのマクラーレン650S。端正なフォルムのデザインが多いマクラーレンにリベット留めのオーバーフェンダーは新鮮です

東京オートサロン2017 外車 輸入車
▲こちらはFORGIATOのブースに展示されていたロールスロイス ドーン。その名のとおり(?)押し出し感が強調されているように思えます。これを乗りこなすには、相当自分に自信がないとクルマに負けてしまいそうですね

東京オートサロン2017 外車 輸入車
▲さりげなく置かれていたマセラティ クアトロポルテ。さすがにこの低さは展示用だと思いますが、思い切ってローダウンしました。イタリア人が見たら驚くかもしれないですね

東京オートサロン2017 外車 輸入車
▲ワークが手掛けたトライアンフ TR3A。実はさりげなくワークの40周年記念モデル「EQUIP 40」ホイールを履きこなしているのです!

東京オートサロン2017 外車 輸入車
▲「エッティンガー」と共同開発したエアロパーツを装着したVWゴルフ7が展示されていました。グッズ販売も積極的に行っていたVGJ(フォルクスワーゲン グループ ジャパン)。昨年は輸入車販売台数3位となってしまったVW。また本来の元気な姿を取り戻してほしいです

東京オートサロン2017 外車 輸入車
▲お洒落なSUVというイメージもあるランドローバー。この個体も、アウトドアよりも青山や神宮外苑あたりに停まっていたら似合いそうです

東京オートサロン2017 外車 輸入車
▲VOLTSは、ボルボ240ワゴンをカスタマイズしたクルマを出展していました。ガラスのサイズが大きいリアゲートを持つボルボ。この個体はVOLTSオリジナルのヘッドライト周りのキットを装着しているそうです。この年代のボルボも数が減りつつありますし、VOLTSのようなショップが日本にあるのは心強いですね

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...