日本のクルマ文化には無限大の可能性がある!お台場旧車天国2017イベントレポート

最終更新日: 公開日:2017-12-02 | Posted in イベント by

去る11月19日(日)に、お台場にある船の科学館付近の特設会場にて開催された「お台場旧車天国2017」。

お台場旧車天国2017 クラシックカー ビンテージカー 旧車 絶版車 名車 希少車 珍車

開催日前日の東京は冷たい雨。しかし、イベント当日は晴天に恵まれ、東京の最高気温は12.3度。肌寒いながらも絶好のイベント日和となりました。

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9時30分の開場と同時に、外で待ちわびていた人たちが特設会場になだれこみ、あっという間に人で埋め尽くされていきます。人の多さは、思わず某大佐の「見ろ!人がゴ○のようだ!」のフレーズが頭をよぎるほど。今回は、参加車輌のホンの一部ですが、会場で見掛けた名車をご紹介いたします!

お台場旧車天国2017:輸入車編

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生産国、そして年代を問わず、多数の輸入車がエントリーされていました。イベントでしか見掛けることができないような珍しいクルマも多数あり、よくよく考えると、それが狭い空間に勢揃いしているというだけでも驚きです。スーパーカーはもちろん、一瞬車名が思い浮かばないような珍しいクルマまで。こうして観てみると、日本にはさまざまなジャンルのクルマ好き、そしてマニアの方たちによって独自の文化が形成され、支えられていることを改めて実感します。

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▲これは…、マッドマックスのインターセプターです!

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▲ナイトライダーのKITTを再現したトランザムも展示

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▲そして、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でお馴染みのデロリアンも。この4台が横並びに展示されているということにも驚きです

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▲何とアメリカのパトカー(本物)でエントリーしたという和田さん。アメリカの国旗の衣装に身を包んだ美女にショットガンを持たせてこのポーズ

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▲先ほどの美女は、実はこちらの美しいブルーのキャディラックの前に立っていた方なのです。イベント前日ぎりぎりまでクルマを仕上げていたそうです

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▲こちらの個体は、1955年式 キャデラック・フリートウッド60 スペシャル。まさにピンクキャディラック!

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▲ブルーとグリーンの絶妙なさじ加減のボディカラーが美しい、フォード F100

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▲ワインレッドのメタリックカラーが眩しい1929年式T型フォード。さまざまなクルマが集まったこのイベントでも注目度の高い1台でした

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▲フェラーリは1980〜90年代のモデルを中心にエントリー。348スパイダーとtsが一度に観られる機会も貴重になってきた感があります

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▲会場内に何気に置かれていたのは…フェラーリ288GTO!「初めて観た!」という声があちこちから聞こえてきます

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▲これだけのクルマが集まっていても、改めて人気の高さを実感したディーノ

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▲リベット留めのフェンダーが似合う、デ・トマソ・パンテーラもエントリー

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▲こちらは大変珍しい、デ・トマソ・マングスタ

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▲そして、オランダ製のスーパーカー、スパイカーC8もエントリー

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▲ロータスの各モデルは、エランやヨーロッパ、歴代のエスプリなどが大挙してエントリーしていました

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▲トライアンフTR3とホンダZが仲良く並んでしまうのもこのイベントならでは

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▲これは珍しい、1973年式BMW2000ツーリング

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▲懐かしのBMW6シリーズかと思いきや、こちらはなんとアルピナ

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▲現役当時のオーラを発していた、メルセデス・ベンツSクラス(V126)。AMGのホイールもボディと同色で決まっています。このような個体も年々貴重になりつつありますね

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▲そしてこちらは、ロリンザー E190 3.0。つまり、ロリンザーのコンプリートカーです。日本に3台しか生息していないのだとか

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▲ユダ会長の愛車であるMGBも展示されていました

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▲ホワイトのボディカラーにオレンジのストライプがレーシーなジネッタ

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▲フィアット500も色とりどりの個体がなんと20台もエントリー!1台ずつ微妙に異なる仕様にも注目です

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▲かつてGT選手権を走っていたという、ランボルギーニ カウンタックもエントリー

お台場旧車天国2017:日本車編

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輸入車も見逃せませんが、我が日本車も、さまざまなクルマが開場に集結。

筆者も、さまざまな取材を通じ「輸入車よりも日本車の方が旧車の部品確保が困難」という現実を目の当たりにしてきています。各モデルのオーナーさんが知恵を絞り、情報網を駆使し、こつこつとへそくりを貯め、家族からのブーイングもどうにかこうにかなだめすかし…と、まさに涙ぐましい努力の末に維持しているケースも多々あるように思います。その結果、このようなミントコンディションの個体たちが時代を超えて存在していることを、記事を通じて感じていただけたらと思います。

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▲トヨタ2000GTとアルファ ロメオ4Cという、日伊クーペが並んでいました。お好みはどちらですか?

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▲アラフォー世代以上には懐かしい、マツダ サバンナRX-7もエントリー。オーナーの明石さんと阿部さんの個体はまさにコンクールコンディション!内装もご覧のとおりです

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...