平成の終わりに昭和のクルマを愛でる幸せ。ノスタルジック2デイズ 2019 イベントレポート

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去る2月23日、24日にパシフィコ横浜で開催された、毎年恒例のイベント「Nostalgic 2days(以下、ノスタルジック2デイズ)」の取材に行ってまいりました。イベントとしては今年で11回目。CL CARS(旧カレントライフ)として2015年から開始したこのイベントの取材も、早いもので今年で5回目となりました。

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

▲開場前から入口には長い行列が。会場内に足を踏み入れてみると、大勢のギャラリーでごった返していました

今年で11回目の開催となり、旧車好き・クルマ好きのあいだでもすっかり定着した感のあるノスタルジック2デイズ。週末の横浜みなとみらいの街中に轟く旧車サウンドを聴くたび「今年もこの時期が来たんだなー」と気分も盛りあがります。

ノスタルジック2デイズ 2019:日本車編

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

年々勢いが増しつつある国産旧車の人気。平成から新元号へと変わっても、その勢いは衰えないのでしょうか…。今年も、会場内に所狭しと貴重なクルマが並べられていました。なかには注目度が増したことで「いつの間にこんな価格になったんだろう」と驚いてしまうような個体も。そして、外国人のギャラリーが増えたことも印象的でした。「定年退職後に、若いときに憧れたクルマを買おう」と考えていらっしゃる方、ここ数年の動向にを要チェックです。場合によっては時期を早めた方がいいかもしれません(その際、欲しいと思っているクルマのオーナーさんに直接コンタクトを取り、動向を教えてもらった方がよさそうです。よほど失礼な対応をしない限り、喜んで情報を教えてくれるはずですから)。

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

▲トヨタ2000GTが放つ威光は、新元号になっても衰えを知らないでしょう

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

▲貴重なハンドメイドのいすゞ117クーペ。ハンドメイド・前期・後期で顔つきや全体の雰囲気が異なる点を見分けるのも楽しいものです

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

▲旧車とくくるべきか…。AE86こと「ハチロク」も、まだまだ現役のクルマのオーラを放っています

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

▲日産フェアレディZ(S30型)の人気も衰え知らず。それどころか、販売価格の上昇が著しいモデルのひとつです

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

▲愛知県のRX-7専門店「トータルセブン」ブースで展示されていた、マツダ サバンナRX-7(FC3S)。しかも限定モデルのアンフィニ。さらにこの個体は、カタログ非掲載色として販売された幻のホワイト。いまや超がつくほど貴重な個体をレストアしたそう。もはや文化財の域です

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

▲この種のイベントには欠かせない存在であるハコスカ&ケンメリGT-R。今後も海外への流出が懸念される2台だけに、資力のあるオーナーさんに維持していただきたいものです

第11回ノスタルジック2デイズ 2019 旧車

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...