クルマ好きもそうでない人も虜にするクラシックカーイベントのパイオニア「ナゴヤクラシックカーミーティング2018」

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秋も深まるなか、今年も恒例のナゴヤクラシックカーミーティングに行ってきました。

比較的有名どころのイベントというとどうしても改造車に厳しかったり、近寄りがたいというイメージを持たれがちな事も多々あります。そんな中、ナゴヤクラシックカーミーティングはわりとカジュアルに参加出来て、なんといってもクルマに興味のない人でも飽きさせないというイベントではパイオニア的な存在でもある事が魅力でしょう。

まずは恒例の駐車場のチェックから

まず、筆者の目を引いたのは1956年型フォードフェアレーン、どうしても古いアメリカ車というと日本ではホットロッドやローライダー等のカスタムカー趣味の対象となる事が多く、フルオリジナルにレストアされたクラシックカー趣味の対象にする愛好者はいまいち少数派なのが寂しいです。

1950年代のテールフィンのアメリカ車といえば、戦後の復興期の日本人には羨望の対象だったと聞くのですが…。

個人的にはGMにブランド復活を願いたい「ポンティアック」のファイアバード・トランザム、先日カーアクション映画「トランザム7000」で主演を務めた「バート・レイノルズ」の訃報もまだ記憶に新しい方も少なくないのではないでしょうか。

アメリカ車の日本市場での販売不振の打開策にも、ぜひポンティアックの復活を願います。

ナゴヤクラシックカーミーティング2018

▲昭和54年型三菱ランサー1800GSR

最近はクラシックカーのイベントでも1980年代のクルマを見かける事も多くなりました。

樹脂バンパー・サイドモールに異形ヘッドライト、一体成型のコンビネーションランプなど、周囲のクルマと比べてもこのくらいの時期を境に一気にモダンになった事が感じられるのではないでしょうか。オーナーの方はフルオリジナルのまま38年完所有しているそうで、今後もこのコンディションのまま乗り続けて欲しいものです。

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この記事の筆者:鈴木 修一郎

愛知県名古屋市在住。幼少期より自動車が好きで、物心着く前から関心の対象はニューモデルよりもクラシ...