ラリー気分で風光明媚なドライブロードを駆け抜けるツーリング「牛窓Bravo!」イベントレポート

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今回は岡山県から。去る6月4日(日)に行なわれたツーリング「牛窓Bravo!」へ、取材を兼ねて参加してまいりました。こちらのイベントは総社市・玉野市を走り抜け、瀬戸内市牛窓町にある・牛窓ヨットハーバーまでのツーリング。「走り」と「食事」を楽しみ、オーナー同士で交流を深めあうものです。この日は39台・50名の参加がありました。

主催はクラシックカーオーナーのコミュニティ「倉敷旧車倶楽部」。年に数回このようなツーリングやBBQなどを企画しているそうです。イベント参加への申し込みは、メンバーを通せば誰でもOK。愛車の年式も問わないとのこと。


▲クラシックカーの参加をメインとしながらも、年式・ジャンルはさまざま

ツーリングはラリー気分を演出


▲「コマ地図」はラリー競技で用いられる、分岐点や目印を簡略化した地図

ラリー気分で楽しんでもらおうと、目的地までの案内はコマ地図で演出。この日の流れは「吉備路もてなしの館」に集合したメンバーが「道の駅みやま公園」に集まったメンバーと合流。カフェで休憩をとりながら「岡山ブルーライン」を経由し、最終目的地の「牛窓ヨットハーバー」をめざします。

スタート地点の「吉備路もてなしの館」には17台が集合


▲「吉備路もてなしの館」の駐車場に集合したみなさん。背景に見えるのは「備中国分寺」。吉備路のシンボルです

筆者も「吉備路もてなしの館」からスタートするみなさんとご一緒することに。目の前を走る県道270号から他メンバーとの合流場所になっている「道の駅みやま公園」までの約30kmを走ります。

筆者は愛車ホンダ S2000(AP1)で参加。2009年に生産終了したばかりですので決して「クラシック」ではないですが、あたたかく迎えてくださいました。走り出す前のワクワク感がたまりません。


▲絶好のオープンドライブ日和、テンションも上がります

古代ロマン感じる「吉備路」を駆け抜ける名車たち


▲かつて古代吉備国の中心だったことから通称「吉備路」と呼ばれるエリアを走る県道270号。周辺には古墳や文化財が点在


▲ホワイト、イエローと鮮やかに駆け抜けるのはフォルクスワーゲン ビートル


▲赤いボディと美しいフォルムが深緑に映える、シボレー コルベット スティングレー


▲突き抜けるようなサウンドを奏でる、ランボルギーニ ガヤルド


▲パステルイエローがおしゃれ!スバル サンバーバン


▲「ベレG」でおなじみ、いすゞ ベレット1800GT


▲県道270号を駆け抜けていきます

玉野から牛窓へ。ロケーション抜群の爽快ドライブ


▲広大な駐車場の一角が集合場所。簡単なミーティングのあと出発です

「道の駅みやま公園」の広大な駐車場の一角が合流場所。ここから全員であらためてスタートです。道中はカフェで“おやつタイム”をとりながら牛窓へと向かいます。筆者は撮影があるため「岡山ブルーライン」へ、ひと足お先に。


▲道中左側に広がるのは「児島湾淡水湖」。日本一の大きさを誇る、人造淡水湖です


▲児島湾大橋を渡っていきます。景色は歩道からの眺め。どこかノスタルジックな雰囲気を感じる風景です


▲エレガントなモーガン。深緑の山道と絵になります

牛窓へのアプローチ「岡山ブルーライン」は、走りのハイライト!


▲「岡山ブルーライン」は、かつて有料だった観光道路。ロケーション・走りやすさ、どこをとっても一級のドライブロードです


▲ハンドサインで応えてくださるアルファロメオ ジュリアスプリントGTのオーナー


▲思わず笑顔になるキュートさ、ホンダ バモス。じつは走行の前半と後半で、ライトのカバーが違うのです。センス抜群ですね!


▲パッシングとハンドサインで応えてくださる、いすゞ ジェミニのオーナー


▲爽やかなご夫妻がオーナーのバーキン セヴン


▲ニッサン サニー B110。音もイイ!硬派でレーシーです


▲ダットサン SR311は、いまも国内外で人気車種の1台。非常に美しい個体でした


▲ブルーラインの「邑久・牛窓インター」を下車すると海の気配。目的地の牛窓まであと少し

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この記事の筆者:野鶴 美和

ゴルフ雑誌の編集を経て、2014年よりフリーランスに。旅行関連、スポーツ関連のライティングを中心に活...