世代の人にはたまらない映画やアニメのワンシーン再現ジオラマも?オートモデラーの集いin名古屋2018

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1/24トヨタヤリスWRC、WRCの愛知県開催や映画「オーバードライブ」等、何かと今年はメディアで目にする機会が多かったヤリスWRCですが、いつの間にこんなキットが?と思っていたらプロフィールには「手作り」とあり、なんとフルスクラッチのようです。

伝説のラリーマシン、ランチアストラトス、ランチア037、ランチアデルタ。ある一定の世代の人にはピンポイントで突き刺さる物があるかと思います。

▲1/24ホンダNSXスーパーGT

遠目に見たときは普通にプラモデルかと思っていたのですが、よく見ると昔の3Dポリゴンのレースゲームのような見た目にまさかと思ったら、精巧なペーパークラフトでした。

タミヤ1/24プジョー205ターボ16 1985年モンテカルロラリー チュリニ峠、実はこのジオラマ、背景をボカすことで流し撮り撮影を再現するという非常に手の込んだ作品となっています。

フィギュア・情景編

ソロキャンパーを大いに沸かせた人気アニメ「ゆるキャン△」の志摩リンとヤマハビーノ。ガレージキットとフルスクラッチモデルを組み合わせたという力作です。作中に登場するクルマやバイク、テントやシュラフといったキャンプ用品の描写の細かさから、ソロキャンプ愛好家の間では話題になり、ついにはヤマハが公式に劇中の車両を再現したモデルを製作するにいたっています。

女子高生による国産クラシックカーのレストアを描いたWebコミック「ぜっしゃか!」の一巻の表紙を再現したアリイ1/32マツダR360クーペ。ウェザリングはもちろん質感や色合いも「実物のクルマ」ではなく「イラストに描かれたクルマ」を再現しているところが素晴らしい作品です。

筆者自身カーモデラーに出戻って早10年、道具やマテリアルの進化で昔はいつも悩んでいた失敗の回避やリカバリーが可能になり、絶対にムリだと思っていた改造やスクラッチビルドもできるようになったのですが、いまだにどうにもならないのが「フィギュア製作」です。

クルマ単体で飾るだけでなく、やっぱりドライバーも欲しいとか、自分の好きな映像作品の劇中車を再現した以上、登場人物のフィギュアも作りたいと思うのですが、いまだ持って顔や髪、手足や指先をうまく作ることが出来ずにいるため、こうした肌や骨格、服の皺まで再現できる人は畏敬の念を抱きます。

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この記事の筆者:鈴木 修一郎

愛知県名古屋市在住。幼少期より自動車が好きで、物心着く前から関心の対象はニューモデルよりもクラシ...