トミカのランボルギーニが熱い!スーパーカー世代必見のミニカー

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トミカは1970年の誕生から今年で46周年を迎えるミニカーブランドです。日本を代表するミニカーのため、男性なら誰もが一度は遊んだ経験があることでしょう。現在のトミカは、1台450円(税別)の基本シリーズが120種類。それに1台900円(税別)のロングタイプを20種類加えた計140種類でシリーズ展開を行っています。

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なかでも最近人気を集めているのがランボルギーニのトミカです。スーパーカーブーム全盛期の1977年10月に外国車シリーズとしてカウンタックLP400が発売されたのを皮切りに、同年11月にはミウラSV、1978年4月にはカウンタックLP500S、そして1979年3月にはチータが発売されました。

その後、版権の関係で製造を休止していた時期もありましたが、2004年にはムルシエラゴを発売して復活。その後もレヴェントン、アヴェンタドール LP 700-4、ヴェネーノなどを次々にリリース。現在は往年のカウンタックやミウラSVも含めてさまざまなアイテムが登場しています。

初回特別カラーが人気沸騰

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▲左:ランボルギーニ ムルシエラゴ(品番:87)
▲右:ランボルギーニ ムルシエラゴ 初回特別カラー(品番:87)

毎月第3土曜日に新製品が発売されるトミカのなかでも、毎回人気を集めているのが初回特別カラーです。これは文字通り初回のみ生産される限定カラーで、発売日当日に完売してしまう場合も少なくありません。初回特別カラーはリピート生産される通常品に比べて数が少ないため、高値で取り引きされるアイテムもあります。

写真のランボルギーニ・ムルシエラゴは、2004年に発売された当時は特に大人気商品ということもなく、初回特別カラーも普通に購入することができました。しかしネットオークションでは、ムルシエラゴの初回特別カラーは6,000円前後、通常品でさえ1,500円前後で取り引きされています。ランボルギーニのトミカが注目されはじめたのはここ数年の話なので、現在廃盤商品のムルシエラゴは珍重される傾向にあります。

ムルシエラゴはこのほかにも、イベントなどで販売されたモデルや細部を作り込んだハイグレード版のトミカリミテッドなどがつくられています。なかでも実車のアルテミスグリーンに似たボディカラーの特別仕様トミカは、なんと2万円以上で取り引きされています。ランボルギーニ・ムルシエラゴは、数あるランボルギーニ・トミカのなかでも特に熱いアイテムとなっています。

最新ランボも話題騒然

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▲ランボルギーニ ヴェネーノ(品番:118 価格:税抜450円)

2015年3月に発売されたランボルギーニ・ヴェネーノには、写真の通常品とイエローの初回特別カラーの2種類が用意され、初回特別カラーは即日完売。現在は千円台から2千円程度で取り引きされています。特に予約などをしていなかった私は買うことができなかったので、機会があればフリマなどで入手してみようと思っています。

ヴェネーノはこのほかにも、トミカで遊べる「メカアクション 自動車工場」の初回版に同梱されていたオレンジ色の特別仕様トミカがあります。この商品は税別7,200円もするのですが、熱心なコレクターはこのヴェネーノ目当てに巨大な同製品を購入していました。まさにトミカ商法恐るべしです。

抽プレの非売品モデルに応募殺到

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▲抽選で1万人にプレゼントされたヴェネーノ・ロードスターは、通常品にはない専用モデル。金型からして専用品のため、入手困難なレアトミカとして色めきだちました。

ランボルギーニ・ヴェネーノの限定品には続きがあります。抽選で10,000名に非売品のランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスターが当たるという「トミカ 6億台突破記念!〜ありがとうキャンペーン」が、2015年6月20日から9月30日にかけて開催されたのです。ヴェネーノ・ロードスターは、通常ラインアップにはないこのキャンペーンだけのオリジナル品。それだけにプレミア必至の非売品トミカとして、キャンペーン開始前からファンの間で大きな話題となりました。

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この記事の筆者:北沢 剛司

’70年代のいわゆる「スーパーカーブーム」の洗礼を受け、以来、クルマの世界にどっぷり浸かって大人にな...