往年のメルセデス・ベンツマニアが歓喜するボディカラー!初代Gクラス最後の特別仕様車をトミカで再現

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1979年の誕生以来、メルセデス・ベンツのラインアップのなかで特別な存在であり続けているGクラス。登場から39年を経て新型が登場しても、従来型Gクラスはいまだに継続して販売を続けています。そんな従来型Gクラスをベースにした最後の特別仕様車がG 350 d Heritage Edition。日本限定となるこのモデルの特徴は、長い歴史のなかで人気の高かったボディカラーを特別に採用していること。W123などでおなじみのイメージカラー、「チャイナブルー」(カタログなどでは「プロフェッショナルブルー」と記載)をはじめ、「ブルーブラック」「インペリアルレッド」「マラカイトグリーン」、さらにドイツのタクシーの色としても知られる「ライトアイボリー」といった懐かしいボディカラーを復刻。往年のメルセデス好きが思わずグッとくるような内容となっています。

メルセデスベンツ Mercedes-Benz G350 d HeritageEdition G350dヘリテージエディション

▲G 350 d Heritage Editionは463台限定の特別仕様車。「ブルーブラック」を除く4種類のカラーにはナイトパッケージが装着され、ルーフ、バンパー、オーバーフェンダー、リアホイールカバーリングなどに「オブシディアンブラック」の塗装が施される

日本未入荷のG 350 d Professionalをイメージ

ボディカラーを語る上で外せない車種が、2016年に本国で導入されたG 350 d Professional。このモデルの専用ボディカラーとして、「デザートサンド」とともに設定されたのが「チャイナブルー」でした。

メルセデスベンツ Mercedes-Benz G350 d HeritageEdition G350dヘリテージエディション

メルセデスベンツ Mercedes-Benz G350 d HeritageEdition G350dヘリテージエディション

▲2018年8月に開催された「AUTOMOBILE COUNCIL 2018」で、サエキモータースさんが展示していたG 350 d Professional。本格的なオフロード装備が別物の存在感を放っている

G 350 d Professionalの特徴は、オフロードでの機能性を追求したシンプルな仕様。外観ではフロントマスクやオーバーフェンダーがマットブラック仕上げになり、ドアミラーは手動式。オプション装備には、ラダー付きルーフキャリア、ウィンチ装着に対応した専用フロントバンパー、トレーラーヒッチなどが設定されました。内装ではパワーウィンドウとCOMANDシステムが廃され、水洗いに対応したフロアを採用。オプションでウッドフロア仕様のラゲッジルームが設定され、スパルタンな内外装を特徴としていました。

メルセデスベンツ Mercedes-Benz G350 d HeritageEdition G350dヘリテージエディション

そんな質実剛健なG 350 d Professionalに比べると、日本限定のG 350 d Heritage Editionはラグジュアリー志向が強く、快適性とヘリテージカラーをバランスよく両立させたモデルといえます。

トミカをベースにG 350 d Heritage Editionを製作

そんな懐かしいボディカラーが気になっているときに、ふと思い出したのがトミカのメルセデス・ベンツ Gクラス。最終型のGクラスを製品化しているため、手軽に塗り替えを楽しむにはうってつけの存在です。そこでトミカをベースに、「チャイナブルー」と「ライトアイボリー」のG 350 d Heritage Editionを再現することにしました。

メルセデスベンツ Mercedes-Benz G350 d HeritageEdition G350dヘリテージエディション

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この記事の筆者:北沢 剛司

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