クルマが導いてくれる旅と音楽!秋吉台国際芸術村『Omaggio a Akiyoshidai』に行ってきた

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秋吉台国際芸術村の存在は以前から存じておりました。この辺りの特徴でもある「カルスト地形」。小学生の頃に地理の時間でも習いました。緩やかな大地を形成し、鍾乳洞を形成…。そんな地質から、あたりにはセメント産業が盛んな地域です。

そんな場所に位置する秋吉台芸術村。石灰石、大理石をふんだんに用いて、滞在型の創作活動が出来る施設として1998年に開設されました。日本のポストモダンを代表する建築家磯崎新氏が手がけたもの。石造りながら、地形、風景にもマッチしたその建築も一見の価値があるものです。

秋吉台国際芸術村でのジャズとバレエのコラボレーション

ここで6月21日にこの秋吉台国際芸術村で、音楽のイベントを定期的に開催している地元美祢市の団体「カルっちゃお☆美祢」の企画で、国内外で活躍するギタリスト吉田次郎、ピアニスト クリヤ・マコト、キーボード・クラビオーラの折重由美子のジャズセッションと、ドリアン・グローリと田中美礼によるバレエがコラボレーションするイベントを開催することになりました。

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じつはその「カルっちゃお☆美祢」の代表をつとめる伊達実さんは、シトロエンがご縁で知り合った知り合い。東京でお会いして活動の話だけは伺っていましたが、その伊達さんからお誘いを頂いたのでした。

「カルっちゃお」ははじめ「カルスト大地」から取ったのかと思ったら、「文化=culture」と山口から北九州などにかけて、地元の言葉で「かるう」というのがあってそれをかけたのだそうです。「かるう」は「背負う」ということ。どうしても外野になりがちな文化活動ですが、地元から発信することで、地元美祢でもっと文化活動に触れる機会を作るという問題意識を「かるう」率先して打ち出していくというようなメッセージが込められているのだそうです。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...