10年越しで生まれ変わったバロックエンジェル「BMW 3200S」が登場

最終更新日: 公開日:2016-05-02 | Posted in ドイツピックス by

BMWから第二次世界大戦後初の大型自動車として生まれた501/502シリーズ。大きくも曲線で造られた美しいボディから「バロックエンジェル」と呼ばれ親しまれてきました。多くの人を魅了する501/502系、その内のあるBMW 3200Sが更に美しくレストアされ、話題を呼んでいます。

それを手掛けたのはヴォルフガング・インスティンスキー氏。彼は本来ランボルギーニ専門のリペア・レストア技術士として働くプロですが、個人で所有していたBMW3200Sを休みの日にコツコツとレストアし、完成までの期間はなんと10年!多忙ながらもこの10年間で2000時間ほどを費やしながら改造していたと言います。

ボディは以前のオーナーが塗りなおしていたこともあり、色は変えずにパール加工を施して窓のフレームを入れ替え。エンジンに関しては、当時BMWでは初めて採用されたV8エンジンとウェーバーキャブが2基搭載されています。

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この記事の筆者:NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し...